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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
八反田さん……。
もう、駄目だ。
こんなやらしい映像を見せ合って。
その躰を誉められて。
愛でてやるなんて囁かれたら……。

「あぁ……ぁぁ、八反田さんっ……」

止まらなくなっちゃう!

「あれ?スイッチ入っちゃった?……可愛いなぁ、やっぱり」

隠していた左胸も、露わにして。
私はいつの間にかよくカメラに写るように、自分のおっぱいを揉み込んでいた。
右のも左のも、交互にめちゃくちゃにする。
すると強い快感に身を捩ってしまう。
画面のおち○ちんが、それをみたせいか、反りを増していた。
指が上下するスピードも徐々に速くなって。
撫でていた人差し指に、いつの間にか中指も添えられている。

「……あぁ、みゆりが俺のち○ぽ見ながらぱいオナしてる……」

「だ、だめっです!八反田さんっ!そんなことっ……しちゃ……私のおっぱい見ながら、おち○ちん、こすっちゃ……だめ……」

「おっきめの乳首が、さらにビンビンになったね。赤茶の乳輪も赤みが増してるね」

「そ、そんな風に言わないでください……八反田さんっ!やっぱり私のおっぱいなんて……!」

「ううん、綺麗だよ。ほんとに綺麗だし、可愛い。可愛いんだよ。どうしようもなく。そうだな、可愛い過ぎて舐めちゃいたいくらいだ」

「八反田さんっ……」

「舐めて、しゃぶって、しゃぶりついて、しゃぶりまくって啜ったら、みゆりはどうなる?」

「わ、わかんない……そんなことされたこと」

「想像してごらん?俺に……八反田二三助におっぱい壊れそうになるまで弄られたらどうなるか……」

そんなの……。
そんなこと決まってる。
八反田さんのおっきな手で揉まれて、揺さぶられて、舐められて、しゃぶられて、おまけに乳首を噛まれて吸われたら、私、多分意識がどっかいっちゃう。
イクのとは違う、激しい快感。
その波に吞まれること。
それをオルガズムと言うのなら……。
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