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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
想像したら、我慢が効かなくなった。
手を股間に滑り込ませてしまった。
右手のカメラから、八反田さんの声がする。
「ま○こ弄る前に、ちゃんと俺に許可とれよ……。八反田店長、もう我慢できません。おま○こ弄っていいですかって……」
あの、怖い威圧感のある声。
その声色でそんなことを言われた。
身震いしてしまう。
私、もう、快感で躰がおかしくなりそう。
「八反田店長……私、もう我慢できなくなっちゃいました……。おま○こ、いっぱい弄ってもいいですか?」
「そうだ、偉いぞ。みゆりはファンの期待に答えてくれる、よく出来たアイドルだな。……じゃあ、その濡れ濡れのおま○こ、俺に見せながらもう1回おねだりしなさい」
言われて、私は操られた人形みたく、ゆっくり開脚していく。
カメラに向かっておま○こを晒してしまったのだ。
「おま○こ、してもいいですか?八反田さんっ……」
「……めちゃくちゃ濡れてるな。エロ……。まさか、みゆりが本当にこんなことするなんて……」
「あ、あまり見ないで下さい……恥ずかしいです……」
「恥ずかしい、か……。そりゃあ、恥ずかしいよなぁ、こんな、濡れ濡れのおま○こ、逢ったこともない男に簡単に見せちゃうんだからな」
「ち、違います……!それはっ!あなたは……分かんないけど、私の中では、八反田さんで!」
「違ったらどうするの?この後、ネット上に、君の痴態を全部晒してしまうかもよ?」
「そ、そんなことっ!ない、です!あなたは、絶対、そんなこと……」
「しないって、信じてくれてるの?」
ディスプレイの向こうの声が僅かに震えていた。
私はたまらず、はい、とだけ答えていた。
「嬉しいよ。信じてくれて、ありがとうな。そのぶん、たくさんお返しに気持ち良くさせてやるから」
手を股間に滑り込ませてしまった。
右手のカメラから、八反田さんの声がする。
「ま○こ弄る前に、ちゃんと俺に許可とれよ……。八反田店長、もう我慢できません。おま○こ弄っていいですかって……」
あの、怖い威圧感のある声。
その声色でそんなことを言われた。
身震いしてしまう。
私、もう、快感で躰がおかしくなりそう。
「八反田店長……私、もう我慢できなくなっちゃいました……。おま○こ、いっぱい弄ってもいいですか?」
「そうだ、偉いぞ。みゆりはファンの期待に答えてくれる、よく出来たアイドルだな。……じゃあ、その濡れ濡れのおま○こ、俺に見せながらもう1回おねだりしなさい」
言われて、私は操られた人形みたく、ゆっくり開脚していく。
カメラに向かっておま○こを晒してしまったのだ。
「おま○こ、してもいいですか?八反田さんっ……」
「……めちゃくちゃ濡れてるな。エロ……。まさか、みゆりが本当にこんなことするなんて……」
「あ、あまり見ないで下さい……恥ずかしいです……」
「恥ずかしい、か……。そりゃあ、恥ずかしいよなぁ、こんな、濡れ濡れのおま○こ、逢ったこともない男に簡単に見せちゃうんだからな」
「ち、違います……!それはっ!あなたは……分かんないけど、私の中では、八反田さんで!」
「違ったらどうするの?この後、ネット上に、君の痴態を全部晒してしまうかもよ?」
「そ、そんなことっ!ない、です!あなたは、絶対、そんなこと……」
「しないって、信じてくれてるの?」
ディスプレイの向こうの声が僅かに震えていた。
私はたまらず、はい、とだけ答えていた。
「嬉しいよ。信じてくれて、ありがとうな。そのぶん、たくさんお返しに気持ち良くさせてやるから」