この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
想像したら、我慢が効かなくなった。
手を股間に滑り込ませてしまった。
右手のカメラから、八反田さんの声がする。

「ま○こ弄る前に、ちゃんと俺に許可とれよ……。八反田店長、もう我慢できません。おま○こ弄っていいですかって……」

あの、怖い威圧感のある声。
その声色でそんなことを言われた。
身震いしてしまう。
私、もう、快感で躰がおかしくなりそう。

「八反田店長……私、もう我慢できなくなっちゃいました……。おま○こ、いっぱい弄ってもいいですか?」

「そうだ、偉いぞ。みゆりはファンの期待に答えてくれる、よく出来たアイドルだな。……じゃあ、その濡れ濡れのおま○こ、俺に見せながらもう1回おねだりしなさい」

言われて、私は操られた人形みたく、ゆっくり開脚していく。
カメラに向かっておま○こを晒してしまったのだ。

「おま○こ、してもいいですか?八反田さんっ……」

「……めちゃくちゃ濡れてるな。エロ……。まさか、みゆりが本当にこんなことするなんて……」

「あ、あまり見ないで下さい……恥ずかしいです……」

「恥ずかしい、か……。そりゃあ、恥ずかしいよなぁ、こんな、濡れ濡れのおま○こ、逢ったこともない男に簡単に見せちゃうんだからな」

「ち、違います……!それはっ!あなたは……分かんないけど、私の中では、八反田さんで!」

「違ったらどうするの?この後、ネット上に、君の痴態を全部晒してしまうかもよ?」

「そ、そんなことっ!ない、です!あなたは、絶対、そんなこと……」

「しないって、信じてくれてるの?」

ディスプレイの向こうの声が僅かに震えていた。
私はたまらず、はい、とだけ答えていた。

「嬉しいよ。信じてくれて、ありがとうな。そのぶん、たくさんお返しに気持ち良くさせてやるから」
/489ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ