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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
「は、はい、わたし、八反田さんにいっぱいいっぱい、気持ち良くされたいです!おっぱいをいじり回されて……おま○こもいっぱい弄られて舐められて……そしたらきっと気持ち良すぎて意識ぶっ飛んじゃいます!」
「それだけでイッちゃうのか。処女だから?いや、みゆりだからかな?……あぁ、ほんとに可愛いね。いじめたいよ……」
画面の中、おち○ちんをシコシコ扱いている右手の動きが早くなった。
はぁはぁして、開いた私の躰をオカズにしながら、快楽を貪るやらしい声を漏らしてる。
「う、嬉しいです……。わた、わたし、とっても嬉しいです……八反田さんっ!……もっと……もっと私を見て……たくさん、気持ち良くなって!オナニーして!」
そしていっぱい精子をぶちまけて。
喘ぎ声、聞かせて。
どんどん溢れる欲望が止まらなくなっていく。
それと同時にあそこからも大量に愛液が流れてる。
疼きに抗うことなく、八反田さんから送られてくるエロスを目で捉えながら指を添えた。
これは望まれている訳でも命令された訳でもない。
だっておっぱいだけじゃ足りない。
はやく……はやくイキたいの……!
「あ……あっんっ、あぁ……」
カメラに映るように右手のスマホを空中で支えたまま、左の指でおま○こを擦り始めた。
くちゅくちゅと音が響く。
きっと彼のいるビデオボックスにまでそれが聞こえてることすら、今は逆にこんなにも嬉しい。
「あーあ、おま○こ止まらなくなっちゃったのか……でもそのままだと上手く見えないなぁ。気持ち良くなってばかりいないで、ちゃんと頑張って映してくれないと……カメラがぶれぶれだぞ?」
「あ、ご、ごめんなさい……ごめんなさい……」
私は慌てて左手もカメラに添えた。
疎かになっていた右の手だけでは、もうまともに支えることは不可能なくらい、淫らに感じてしまっていたから。
それにもし機嫌を損ねられて、このまま電話を切られてしまったらやだ。
だから、ちゃんと、言われる前に……。