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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第2章 原因は黒いパーカーでした
「ねぇねぇみゆり。あのさ、あんた視力悪かったよね?」
「うん、私裸眼だとほとんど何も見えないよ」
「だからってあのぶっっっっ……さいくの店長のどこらへんがいいのよ?」
「るかちゃん今ものっそ溜めたね……」
「濁さない!」
「うっ……」
「私はみゆりがどんな人を好きになっても応援するけど、相手の出方次第じゃ、あたしゃ許さないよ……」
「るかちゃん……」
「で?どこがいいの?目が細いとこ?気持ち悪いとこ?あ、もしかしてち○こがデカイとか?」
「る、るかちゃんたらアイドルがそんなこと言っちゃダメ!…………で、でもおっきいのかな……?おっきかったらどうしよー!そんなの入らないよぉ……」
「みゆりって本当、妄想癖すごいよね……」
こんな大事な親友との毎日のお馬鹿なやりとりも綴っていけたらな。
それでは本編にどうぞ★
「うん、私裸眼だとほとんど何も見えないよ」
「だからってあのぶっっっっ……さいくの店長のどこらへんがいいのよ?」
「るかちゃん今ものっそ溜めたね……」
「濁さない!」
「うっ……」
「私はみゆりがどんな人を好きになっても応援するけど、相手の出方次第じゃ、あたしゃ許さないよ……」
「るかちゃん……」
「で?どこがいいの?目が細いとこ?気持ち悪いとこ?あ、もしかしてち○こがデカイとか?」
「る、るかちゃんたらアイドルがそんなこと言っちゃダメ!…………で、でもおっきいのかな……?おっきかったらどうしよー!そんなの入らないよぉ……」
「みゆりって本当、妄想癖すごいよね……」
こんな大事な親友との毎日のお馬鹿なやりとりも綴っていけたらな。
それでは本編にどうぞ★