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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
このまま八反田さんに無理矢理犯されたらとか、ずっと心の奥で期待してるの。
惨めに犯して……。
ずっとそう思ってる。
リアルに続きを考えちゃうの。
処女膜破かれていっぱい血が出て、それでも私、もっと欲しいって呟いちゃうところ。
興奮した八反田さんにたくさん中出しされて、朝まで注がれて、もう意識が殆どなくなってるところに、出勤してきた事務所の人に、あなたは言うの。
こいつ、もう使い物にならないから、AV女優に落とすことにしたから。
それで、私、色んな人に廻されて、録画されてた動画を流出されて、ほんとにAV女優になっちゃうんだわ。
なんて……。
こんな妄想ばっかりして、おなにぃばっかしてるの。
昔からお兄ちゃんや痴漢さん達に、いっぱいやらしいことされて、エッチなこと大好きになってしまったの。
気持ち良くて、濡れちゃうの。
嫌なのに、濡れちゃうの。
怖いのに、今も濡れてる。
おかしいよね?
さっきまでだって、八反田さんと声が同じってだけで、電話しながら誰かも分からない男の人とえっちなことをしてたんだよ。
アイドルなんて可愛い夢を目指してる子達と、私を一緒くたにしないでほしいの!

「風間?またぼーっとして考えごとか?ちゃんと聞いてるのか俺の話」

「うん。ちゃんと聞いてます。濡れてきちゃっただけ……」

「はっ?」

「抱いて欲しいです」

それにね、私の八反田さんへの想いは、そんな簡単なものじゃないよ。
だって、私、大好きなの。
八反田さんのこと。
そうだなぁ。
例えばもし、八反田さんに、今からおなにぃ禁止って言われたら、もう絶対しないよ……。
小学生の頃から一日置きにはしてたおなにぃ、辞めても平気。
大好きなおな、我慢出来ちゃうくらい、八反田さんが好き。
でも、その代わりね。
八反田さんのおち○ちん、毎日ぺろぺろさせてね?
私が気持ちよくなれない代わりに、八反田さんを気持ち良くさせたくなっちゃうから。

「大好き、八反田さん……抱いて下さい。ムリヤリでもいいです……誰にも言わないから……」
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