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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第2章 原因は黒いパーカーでした

ベッドに潜り込んでパーカーをギュッと抱き締め、ぬくもりを思い出す。
ちょっと前に、彼の背中にくっついた私。
もっと匂いを嗅いだり体型を思い出せるように、思いっきり腕を回せばよかった……。
「そしたら、良いオカズになったのに……ってアイドルがそんなこと言ったらダメだよね……ダメだよね……」
呟きながら、今度は今朝見た夢を思い出した。
いつも無表情の八反田さんに、エッチなことをされる夢。
そしていつの間にか夢よりも過激な妄想に耽っていた。
シチュエーションは、もちろん今日の続き。
透け透けになった下着を見て、興奮しちゃった八反田さん。
(忘れ物はするわ、バケツも蹴り倒すわ、キミにはお仕置きが必要だねぇ)
「あっ……やっ……」
(こんな気持ち悪い俺に犯されそうになって……どんな気分?もしかして嬉しい?)
「んっぅ……」
ブラの上から自分で自分のおっぱいを強く揉んだり、回したり、掴んだりする。
どれも激しめに。
最終的に指先で敏感な突起を押しこんだ。
彼を想いながらした。
八反田さんのパーカーを着ながらだったから、ちらつく黒い袖がリアリティを醸し出した。
(やらしいおっぱいだね……ほら、ブラずらしちゃうよ?)
カップ部分を少し下げ、先端を露出させる。
「み、見ないで下さい……」
(あぁ、エロすぎる身体してんなぁ……乳首ビンビンじゃないか……)
「い、いやぁ……」
この時点でパンツはぐっしょり。
我慢できないよぉ……八反田さぁん……。
手を潜り込ませ、勃起しちゃった秘芽を擦った。
にちゅにちゅ、音が聞こえる。
(おいおい、クリト○スがもうこんなにコリコリじゃないか……。エロま○こアイドルだなぁ、風間は……)
「ンッンッ、あっ、あぁん!ちがっ、ちがいますっ!」
(ほら、もうイクんだろ?なぁ!変態クリアイドルがっ!)
「はぁんっ、いっ、いく、イッちゃう!ごめんなさいっ!八反田さんっ!」
妄想全開したら、あっという間に達してしまった。
1人エッチは、小学生のときに覚えたけど、大概、指先で色々する前に達してしまう。
自分でしてこんなんじゃ、本当に八反田さんとえっちすることになった時、身がもたないよ……。
なんて……。
「あり得ないか……」
だって八反田さんは既婚者だもんね……。
おまけにとっても真面目そうだし。
雰囲気からして。
ちょっと前に、彼の背中にくっついた私。
もっと匂いを嗅いだり体型を思い出せるように、思いっきり腕を回せばよかった……。
「そしたら、良いオカズになったのに……ってアイドルがそんなこと言ったらダメだよね……ダメだよね……」
呟きながら、今度は今朝見た夢を思い出した。
いつも無表情の八反田さんに、エッチなことをされる夢。
そしていつの間にか夢よりも過激な妄想に耽っていた。
シチュエーションは、もちろん今日の続き。
透け透けになった下着を見て、興奮しちゃった八反田さん。
(忘れ物はするわ、バケツも蹴り倒すわ、キミにはお仕置きが必要だねぇ)
「あっ……やっ……」
(こんな気持ち悪い俺に犯されそうになって……どんな気分?もしかして嬉しい?)
「んっぅ……」
ブラの上から自分で自分のおっぱいを強く揉んだり、回したり、掴んだりする。
どれも激しめに。
最終的に指先で敏感な突起を押しこんだ。
彼を想いながらした。
八反田さんのパーカーを着ながらだったから、ちらつく黒い袖がリアリティを醸し出した。
(やらしいおっぱいだね……ほら、ブラずらしちゃうよ?)
カップ部分を少し下げ、先端を露出させる。
「み、見ないで下さい……」
(あぁ、エロすぎる身体してんなぁ……乳首ビンビンじゃないか……)
「い、いやぁ……」
この時点でパンツはぐっしょり。
我慢できないよぉ……八反田さぁん……。
手を潜り込ませ、勃起しちゃった秘芽を擦った。
にちゅにちゅ、音が聞こえる。
(おいおい、クリト○スがもうこんなにコリコリじゃないか……。エロま○こアイドルだなぁ、風間は……)
「ンッンッ、あっ、あぁん!ちがっ、ちがいますっ!」
(ほら、もうイクんだろ?なぁ!変態クリアイドルがっ!)
「はぁんっ、いっ、いく、イッちゃう!ごめんなさいっ!八反田さんっ!」
妄想全開したら、あっという間に達してしまった。
1人エッチは、小学生のときに覚えたけど、大概、指先で色々する前に達してしまう。
自分でしてこんなんじゃ、本当に八反田さんとえっちすることになった時、身がもたないよ……。
なんて……。
「あり得ないか……」
だって八反田さんは既婚者だもんね……。
おまけにとっても真面目そうだし。
雰囲気からして。

