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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋

「あぁん、はったんだ、さぁん」
大好きな八反田さん。
その顔を見つめながら、する、おなにぃ。
すっっっごい、気持ちぃぃ……!
足の裏まで一気に痺れて、パンツの上から擦ってるだけで、イっちゃいそう……。
「あぅっ!ああぁぁぁ」
人差し指に中指を添えて、弧を描いたら、大きな津波がきた。
きゅんきゅん、してる。
処女の膣穴の中も、胸の真ん中も。
「あぅぅ、はったんださん……イっちゃう……イッチャウよぉ……」
――はぅぅっ!も、だめぇっ!
声にならない声と同時に、びゅびゅびゅくっと噴き出した八反田さんへの想い。
パンツを通り越して染みだしソファにこぼれていく。
八反田さんの太もも辺りに向かって流れたそれは、ちょっとした水溜りとなって彼のスーツに馴染んでいった。
どどどどうしよう、朝起きたら八反田さんに怒られちゃうっ!
考えながらも、もう止まらない欲望。
どうせ気付かれているのなら、怒られるまでやめないんだからね?
気付いたら私はパンツを脱ぎ捨ててた。
閉じていた左脚を、天井に向かって開脚する。
横向きでも、閉じられた蕾が開花できるだらしない格好。
これじゃあ大前さんや、knifeさんにも見えちゃうかな?
考えたら、より濡れてしまった。
だけど、パーテーションの向こう側は、相変わらず激しい肉音ばかりで、性器と性器が結合していることが伝わってくる。
これならきっと今は、私達には興味もない。
そんな彼等が、ちょっと羨ましい。
私も、八反田さんとそうなれたらいいのに。
「八反田さん……あぁん、すきぃ……」
寝ているのか起きているのかわからない、八反田さんの腕。
私の背骨辺りにおかれた腕を、少しずつ引き寄せる。
指先を唇付近に持ってくると、華奢で大きい綺麗な手にいよいよ魅せられてしまう。
……ペロリ、舐めてみる。
少ししょっぱくて酸味を感じる……八反田さんの爪垢さえも美味しい。
大好きな八反田さん。
その顔を見つめながら、する、おなにぃ。
すっっっごい、気持ちぃぃ……!
足の裏まで一気に痺れて、パンツの上から擦ってるだけで、イっちゃいそう……。
「あぅっ!ああぁぁぁ」
人差し指に中指を添えて、弧を描いたら、大きな津波がきた。
きゅんきゅん、してる。
処女の膣穴の中も、胸の真ん中も。
「あぅぅ、はったんださん……イっちゃう……イッチャウよぉ……」
――はぅぅっ!も、だめぇっ!
声にならない声と同時に、びゅびゅびゅくっと噴き出した八反田さんへの想い。
パンツを通り越して染みだしソファにこぼれていく。
八反田さんの太もも辺りに向かって流れたそれは、ちょっとした水溜りとなって彼のスーツに馴染んでいった。
どどどどうしよう、朝起きたら八反田さんに怒られちゃうっ!
考えながらも、もう止まらない欲望。
どうせ気付かれているのなら、怒られるまでやめないんだからね?
気付いたら私はパンツを脱ぎ捨ててた。
閉じていた左脚を、天井に向かって開脚する。
横向きでも、閉じられた蕾が開花できるだらしない格好。
これじゃあ大前さんや、knifeさんにも見えちゃうかな?
考えたら、より濡れてしまった。
だけど、パーテーションの向こう側は、相変わらず激しい肉音ばかりで、性器と性器が結合していることが伝わってくる。
これならきっと今は、私達には興味もない。
そんな彼等が、ちょっと羨ましい。
私も、八反田さんとそうなれたらいいのに。
「八反田さん……あぁん、すきぃ……」
寝ているのか起きているのかわからない、八反田さんの腕。
私の背骨辺りにおかれた腕を、少しずつ引き寄せる。
指先を唇付近に持ってくると、華奢で大きい綺麗な手にいよいよ魅せられてしまう。
……ペロリ、舐めてみる。
少ししょっぱくて酸味を感じる……八反田さんの爪垢さえも美味しい。

