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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋

「はぁはぁ……ん、はぁ」
人差し指をしゃぶり、舐め上げて。
左手のおち○ちんの感触と合致させる。
こうしてると、ふぇらちお、してるみたい。
想いながら、あそこに指先を沿わせる。
ぐちゅ。
……これだけで、びちょぬれ。
たまらず、いつもしてるみたいに、おま○こ全体を三本の指で擦り回す。
「ひん、あっ……あんっ!」
このまますぐいきそう。
思って、八反田さんの手を私のおっぱいに滑らせた。
「あ、あっ、だめ、八反田さん!」
まるで八反田さんにそうされてるみたい。
乳首に、他人の温もりを感じたのは、小学生以来。
しかも、大好きな人の、こんなにいやらしい、手。
自ら押し付ける。
力の籠もらない八反田さんの掌からこぼれ堕ちるおっぱいを、何度も繰り返し揉み込ませる。
「あ、あ、イキそう!イキそうなの!」
イッちゃうっ!!
背を逸らしたとき、また八反田さんの顔を伺った。
やっぱり閉じられた瞳。
落ちついた吐息。
どうして気付いてくれないの?
こんなに誘っているのに!
「八反田さんのばか……八反田さんのばか……あっ、あぁ、また、イッちゃう……このまま、八反田さんの……欲しい……欲しい……欲しいの、に……あぁ……」
どんなに誘っても、八反田さんはお人形みたいに動かない。
襲うどころか、怒ってもこない。
「ぜったい、きづいてる、くせにぃ……」
それなら、いっそ。
もう、いっそ。
「……それなら、ここ、触って……」
八反田さんの腕を、下腹部まで導いて、恥ずかし気もなくお股に挟んだ。
指先はもちろん……。
「ひん、あっあっあぁ!!」
くりに当たってる。
触れられただけで、全身がガクガク震えた。
唇からだらしなく涎がこぼれちゃう。
ああ、こんなの……。
こんなおな、もう、きっとこの先、ない。
好きな人をおかずに、おもちゃにして、するおなにーなんて!!
「あっん、んはぁ、ひぐぅ、また、ひっく、いく、いくぅぅぅ!!」

