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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋

連続イキで、びゅるびゅると愛液が迸る。
男の人みたいに、ぴゅっぴゅって。
腰が勝手に前後しちゃう。
こんなにやらしい姿……。
八反田さんに、見られたら、見られたら……。
ううん、見て……。
やっぱり、見てほしいっ。
恥ずかしい私を……。
「あぁん、ゆびっ、いい!くり、に、擦れてますっ!はったんだ、さんの……ゆび、が……くりと○す、くりゅくりゅって……してる、のっ!ぁ、あん、スゴイィ!ひっああっ……見てぇ……はったんださぁ、ん、あっ……ん、え……?」
私の思い描く幻想。
それが、まさか具現化しているなんて。
一瞬、最高のおなにぃで分泌された脳内麻薬ってやつがそうさせたのかと自分を疑った。
だって。
八反田さんの鋭い眼が、すぐ目の前で私を犯していたから。
「……ちゃんと見てるよ。俺が見つけた可愛いみゆり。……今のオナで何回イッたの?」
さぁっと、血の気が引いた。
でもその間にも、くりに当ててた指先がイイところを擦っていたせいもあり、恥ずかしさが募ってまたイッちゃった。
「んっく……んん!はぅぅっ!」
「……ほんっと、どすけべアイドルだな……」
八反田さんは仕事のときの強い口調で、細い眼を更に咎めた。
怒られる!
咄嗟にそう思って目を瞑ったら、
「もう、いいですか?」
今度は信じられないくらい優しい言葉つきで私に確認をとった。
「もう、起きたことにして、いいですか?」
慌てて、はいっ、と返事をする。
なにこれ、私、こんな間抜けな格好で、嫌われちゃうの?
思ったとき。
「いやらしい、処女ま○こ……びちょびちょですね……」
私の中心部を、一度だけ……そう、たったの一度だけ、擦りあげてくれた気がした。
「んんっ」
私の穴の極入り口付近をこそぎ掠めていった八反田さんの指先は、そうして身を起こした彼の眼前に舞い戻る。
男の人みたいに、ぴゅっぴゅって。
腰が勝手に前後しちゃう。
こんなにやらしい姿……。
八反田さんに、見られたら、見られたら……。
ううん、見て……。
やっぱり、見てほしいっ。
恥ずかしい私を……。
「あぁん、ゆびっ、いい!くり、に、擦れてますっ!はったんだ、さんの……ゆび、が……くりと○す、くりゅくりゅって……してる、のっ!ぁ、あん、スゴイィ!ひっああっ……見てぇ……はったんださぁ、ん、あっ……ん、え……?」
私の思い描く幻想。
それが、まさか具現化しているなんて。
一瞬、最高のおなにぃで分泌された脳内麻薬ってやつがそうさせたのかと自分を疑った。
だって。
八反田さんの鋭い眼が、すぐ目の前で私を犯していたから。
「……ちゃんと見てるよ。俺が見つけた可愛いみゆり。……今のオナで何回イッたの?」
さぁっと、血の気が引いた。
でもその間にも、くりに当ててた指先がイイところを擦っていたせいもあり、恥ずかしさが募ってまたイッちゃった。
「んっく……んん!はぅぅっ!」
「……ほんっと、どすけべアイドルだな……」
八反田さんは仕事のときの強い口調で、細い眼を更に咎めた。
怒られる!
咄嗟にそう思って目を瞑ったら、
「もう、いいですか?」
今度は信じられないくらい優しい言葉つきで私に確認をとった。
「もう、起きたことにして、いいですか?」
慌てて、はいっ、と返事をする。
なにこれ、私、こんな間抜けな格好で、嫌われちゃうの?
思ったとき。
「いやらしい、処女ま○こ……びちょびちょですね……」
私の中心部を、一度だけ……そう、たったの一度だけ、擦りあげてくれた気がした。
「んんっ」
私の穴の極入り口付近をこそぎ掠めていった八反田さんの指先は、そうして身を起こした彼の眼前に舞い戻る。

