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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋

通話ボタンを選択したと同時に、ぱつんぱつんに勃起したおち○ぽを激しく扱く男の人の手が見えた。
荒々しい吐息と、何かを啜る音。
これは、きっとだって、これは……!

「んはぁッ!じゅるるるっ!」

「ひぃん、エッチすぎるよぉっ!……音立てて舐めたらダメェー!!」

「……フゥッ、ハァ…あぁ、はぁっ………みゆり…………みゆりぃ……美味しいよ……みゆりのマンカスのついたま◯こ汁……臭くてしょっぱくて、めちゃくちゃウマいよ……みゆりぃ……」

私の質問に対して、決して答えることのない、映像。
ただ、一方的に、淫語を連発しながらおち○ぽをシコシコするのを見せ付けられる、変態な映像。
良い声の、喘ぎ声もする、激エロの生中継。

「気持ちぃ……気持ちいぞ……みゆり……あぁ……ち○ぽ、めちゃくちゃイイよ……ああっ!!すげぇイイッ!!」

「あはぅっ!はったんださんっ、また、私……欲しくなっちゃう……そんなに感じてるの見たら、わたし、また欲しくなっちゃうよぉ……」

ソファの上にしゃがみ、ガバァッとお股を開いた。
びしょびしょのおま○こ。
よく見えるようにテーブルにスマホを置いた。
しゃがんだまま、おっぱいを揉み込みワレメをめちゃくちゃに擦った。
じょぱぁっじょぱぁっと、愛液潮が撒き散ってスマホやその周辺を濡らした。
その度にジュルルと思い切り啜る音。
カメラを覗き込むと、ズル剝けのおち○ちんが喘ぎ声を上げた。

「くぅっ、エロいっつぅーんだよ……変態オナニー潮吹きアイドルがぁっ!我慢できねぇ……あああぁぁっ!」

「はぁん、はったんださんっ!はったんださぁぁん!!」

「う……ぐ……っ、あぁぁぁっ……、だめだ、いくっ……」

「そのまま、いっぱい……出して……!」

「んはぁッ!……出すぞッ!!」

「いっぱい、かけてっ‼︎」

「んぐぅっ……………!!」
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