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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒

私の胸を蹂躙しながら、嶋君は勃起を私の太股に擦りつける。
上下に膝を屈伸するだらしない姿が、踊り場に備えつけてある創立60周年の姿見に映し出されている。
私、えっちなことされてる……。
こんなに……やらしい動き……。
勃起を押し付けてくる変態姿に、嫌な気分が込み上げるのに、やっぱり躰が疼きだす。
八反田さんに買って貰ったパンティーが、湿っていく。
八反田さんはどんな顔して、朝からこれを買ったのかな……。
まさか、今私が学校でこんなことされてるなんて、思わないよね……。
八反田さんはどんなに私が誘っても、何もしてこなかったのに……。
「うっ、うぅ……風間……、やばいっ……オレ……はぁ、はぁ……」
「し、嶋君っ……」
「すぐ終わるから!なぁ、いいだろ?手、貸して!」
嶋君は、制服のズボンの中から、興奮状態の性器を取り出した。
皮の被った先端からてかてかしてるのが垂れてる……。
昨日教えて貰ったアレ、がまん汁が出てるんだ。
「みゆりちゃんっ!みゆりちゃんっ!あぁ……っ!」
嶋君は私の手をとって、無理矢理それを握り込ませ、上下に弾ませた。
ぬちゅぬちゅと、皮が剥けて、赤黒い先っちょが顔を出したり引っ込めたりした。
素早い動きを欲しがる嶋君の背が反り返ってる。
「あ、あっ、やだよっ……嶋君!……こんなのっ!……」
ようやく拒否反応を示した時には、もう全てが遅かった。
私はいつもそう。
怖がっているくせに、嫌なくせに、ただ震えているだけ。
だからいつもこんな風に男の人に……。
「あっあぁ、出ちゃうよ、みゆりちゃんっ!出ちゃうっ!!精液出ちゃうよぉ~!!」
いつも気さくな嶋君からは想像出来ない甘え声で、彼はビュクビュクと白い体液を撒き散らした。
「アッアッアッアッアァァァッ!!」
何度も区切りを付けながら、私の手を飛び越えて、太股にまで飛ばした。
スゴいにおい……。
偽物の八反田さん以上に多い精液……。
上下に膝を屈伸するだらしない姿が、踊り場に備えつけてある創立60周年の姿見に映し出されている。
私、えっちなことされてる……。
こんなに……やらしい動き……。
勃起を押し付けてくる変態姿に、嫌な気分が込み上げるのに、やっぱり躰が疼きだす。
八反田さんに買って貰ったパンティーが、湿っていく。
八反田さんはどんな顔して、朝からこれを買ったのかな……。
まさか、今私が学校でこんなことされてるなんて、思わないよね……。
八反田さんはどんなに私が誘っても、何もしてこなかったのに……。
「うっ、うぅ……風間……、やばいっ……オレ……はぁ、はぁ……」
「し、嶋君っ……」
「すぐ終わるから!なぁ、いいだろ?手、貸して!」
嶋君は、制服のズボンの中から、興奮状態の性器を取り出した。
皮の被った先端からてかてかしてるのが垂れてる……。
昨日教えて貰ったアレ、がまん汁が出てるんだ。
「みゆりちゃんっ!みゆりちゃんっ!あぁ……っ!」
嶋君は私の手をとって、無理矢理それを握り込ませ、上下に弾ませた。
ぬちゅぬちゅと、皮が剥けて、赤黒い先っちょが顔を出したり引っ込めたりした。
素早い動きを欲しがる嶋君の背が反り返ってる。
「あ、あっ、やだよっ……嶋君!……こんなのっ!……」
ようやく拒否反応を示した時には、もう全てが遅かった。
私はいつもそう。
怖がっているくせに、嫌なくせに、ただ震えているだけ。
だからいつもこんな風に男の人に……。
「あっあぁ、出ちゃうよ、みゆりちゃんっ!出ちゃうっ!!精液出ちゃうよぉ~!!」
いつも気さくな嶋君からは想像出来ない甘え声で、彼はビュクビュクと白い体液を撒き散らした。
「アッアッアッアッアァァァッ!!」
何度も区切りを付けながら、私の手を飛び越えて、太股にまで飛ばした。
スゴいにおい……。
偽物の八反田さん以上に多い精液……。

