この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒
私の胸を蹂躙しながら、嶋君は勃起を私の太股に擦りつける。
上下に膝を屈伸するだらしない姿が、踊り場に備えつけてある創立60周年の姿見に映し出されている。

私、えっちなことされてる……。
こんなに……やらしい動き……。

勃起を押し付けてくる変態姿に、嫌な気分が込み上げるのに、やっぱり躰が疼きだす。
八反田さんに買って貰ったパンティーが、湿っていく。
八反田さんはどんな顔して、朝からこれを買ったのかな……。
まさか、今私が学校でこんなことされてるなんて、思わないよね……。
八反田さんはどんなに私が誘っても、何もしてこなかったのに……。

「うっ、うぅ……風間……、やばいっ……オレ……はぁ、はぁ……」

「し、嶋君っ……」

「すぐ終わるから!なぁ、いいだろ?手、貸して!」

嶋君は、制服のズボンの中から、興奮状態の性器を取り出した。
皮の被った先端からてかてかしてるのが垂れてる……。
昨日教えて貰ったアレ、がまん汁が出てるんだ。

「みゆりちゃんっ!みゆりちゃんっ!あぁ……っ!」

嶋君は私の手をとって、無理矢理それを握り込ませ、上下に弾ませた。
ぬちゅぬちゅと、皮が剥けて、赤黒い先っちょが顔を出したり引っ込めたりした。
素早い動きを欲しがる嶋君の背が反り返ってる。

「あ、あっ、やだよっ……嶋君!……こんなのっ!……」

ようやく拒否反応を示した時には、もう全てが遅かった。
私はいつもそう。
怖がっているくせに、嫌なくせに、ただ震えているだけ。
だからいつもこんな風に男の人に……。

「あっあぁ、出ちゃうよ、みゆりちゃんっ!出ちゃうっ!!精液出ちゃうよぉ~!!」

いつも気さくな嶋君からは想像出来ない甘え声で、彼はビュクビュクと白い体液を撒き散らした。

「アッアッアッアッアァァァッ!!」

何度も区切りを付けながら、私の手を飛び越えて、太股にまで飛ばした。
スゴいにおい……。
偽物の八反田さん以上に多い精液……。
/489ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ