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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒
「ごめんっオレ……!」

最低っ!大っ嫌いっ!
思っても口には出せず涙だけが流れ出た。
綺麗な方の手の甲で顔を隠しながら、私は残りの階段を駈け降りた。
嶋君は追って来なかった……。

「べとべとする……」

保健室の扉をカラカラと開け、太股の精液を手でぬぐい取りながら私は呟いた。
今日は1年生の健康診断の日だから、保険医はここにいない。
そのまま、ベッドに潜り込んだ。
すると、私の中の意地悪な八反田さんが私と天井の間に現れ叱咤した。

(レ○プされそうになって感じちゃったイケナイ子には、お仕置きをしなくちゃならないなぁ)

「ぁ……八反田さんっ……!」

(もうこんなに濡れてるじゃないか。俺以外の男に悪さされて、気持ち良くなるなんて想像以上のスケベアイドルだなぁ……)

「ご、ごめんなさい……わたし……」

(俺じゃなくても、イイんだろ?こうされれば、誰でも……)

「ちが、違いますっ!だ、誰でも……なんてやだ!」

八反田さんに怒られながら、私は濡れそぼっているあそこに、もう手を這わせていた。
買って貰ったばかりのパンツの中に手を突っ込んで、はしたなく喘ぐ。
あぁ……また汚したのかって、怒られちゃう……。

「八反田さん、じゃないと、やだぁ……」

(嘘つけ。精液かけられて喜んだんだろ?嬉しかったか?)

「嬉しくないっ!嬉しくないっ!ですっ!」

(勃起ち○ぽ握らされて濡れてたじゃないか。俺はなんでも知ってるぞ)

「だって、だって……それは……」

(ド変態おんな……みゆりちゃん。またどうせすぐイッちゃうんだろ?)

弧を描いてくりをいじめる。
中心を押すようにぐりぐり刺激し、時折その周囲まで輪の動きを拡げる。
こうすると私はイキやすい。
八反田さんにそうされてるって考えると、すぐに……っ!

「あぁ、あぁ、あぁんっ!!」

ぐちゅ、ぐちゅ、って音が保健室を満たして、私はイキ果ててしまった。
くりおな、学校でしちゃうなんて……。
羞恥心でベッドに潜り込むと、八反田さんが、誉めてくれた。

(良い子だね。……あと3回だよ)
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