この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒

「分かりました。はい。ではまた後程。失礼します」
電話を切った八反田さんは、罵倒するように私の様子を口にした。
「お前……せっかく買ってやったパンツ、もう汚してんのかよ」
「あ、あ、あぁ……ご、ごめんなさいぃ……」
「ボールペンのインクと、お前の染みでぐちゃぐちゃだ」
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
「ほら、俺は仕事があるから……。自分でスカートあげて……。パンツ降ろして……いつも家でしてるみたいに一人でしなさい」
八反田さんは、私のスカートを手放し、パソコンの画面にまた別のソフトを立ち上げ言った。
スケジュール管理が開く。
一ヶ月分、ほぼ何かしら予定が組み立てられている。
でも、今の私にはそれが読み取れない。
もう、おなに夢中だったから。
「あっ、あっ……あぁっ……」
パンツを膝上まで降ろせば、私の涎塗れのだらしない下の口が曝け出された。
職場に似つかわしくないはしたない姿。
でも、興奮しちゃう……!
欲求に負けワレメを擦りつけた。
ボールペンのボディラインを使う。
いつも八反田さんの指紋や汗が残っているであろうその部分。
クチュクチュと音がして、私のおま◯こは嬉しそうにそれを舐め始めた。
クリップの部分がくりをタイミング良く刺激してくれる。
あぁん、すごく、イイ……ッ!!
「あっあっ……アァンッ!!」
絶頂を迎えたくて速めのストロークで繰り返す。
ボールペンがこんなにやらしい道具だなんて知らなかった。
いつも八反田さんが使ってるボールペン……。
いつも八反田さんが握ってるボールペン……。
「きもちぃ……きもちぃですぅ……ああ、はぁん!!ボ、ボールペン、が、八反田さんのっボール、ペンッ!!はぅン!!あぁん、きもちぃぃぃ!!」
膝が震えだした。
止めどなく溢れる蜜がハイソックスまで滴る。

