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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒

八反田さんは何かを察したのか、
「あーあ……またイクのかみゆり……相変わらずの変態オ◯ニーアイドルだな……」
私に叱責を浴びせて私がイクのを手伝ってくれた。
決して触れては来ない。
ただ、私が高まるのを上気しながら見ている彼がとても愛しかった。
「はぅっ!あっぅぅ‼︎……イクゥ‼︎……ぁぁ…ぁ…」
ほぼ言葉にならず上り詰めた。
ぼたぼたと床に私の潮がこぼれる。
八反田さんは、また、私に意地悪を言った。
「脚開いて、見せてみなさい。見て欲しいんだろう?」
背中がぞくぞくする……。
私は、はい、と静かに答えローファーを履いたままの脚を通し、パンツを脱いだ。
ホントだ……インクと愛液で汚れてる。
八反田さんにそれとボールペンを手渡す。
「ごめんなさい……」
八反田さんは、クロッチの部分を手で押し広げて確認しながら私を責め続ける。
「汚ねぇな……。ホールにいるファンに幾らで売りつけてやろうか」
鼻で笑った八反田さんの横顔だけでは、彼の心情は推し量れない。
でももっといじめて欲しい。
もっとかまって……。
大胆になれるのは、八反田さん……あなたが好きだからです……。
「こっちはもっと、汚いです」
「どこ?」
「お、お、おま……お……」
「恥ずかしがってないでちゃんと喋れよ。アイドルだろ?」
「お、おま○こっ……!み、み……見て……下さ……」
「なんだよ。お前のま○こ、どれだけ汚れたか確認して欲しいのか?」
「み、見て欲しいですっ……!八反田さんに、私の……おま○こ……どれだけ汚れたか……」
「…………どれ?」
彼は左手でパンツを握り込み、汚れの部分を親指で弧を描いて練り込んでいた。
やらしく空気が混ぜられる音がする。
そして右手には私に貸したボールペンがあった。
八反田さんはそれを……舌で吸い上げながら、私のおま○こをのぞき込む。
「……んっ……じゅ……る……」
椅子のホイールが転がり、私に近付く。
「あーあ……またイクのかみゆり……相変わらずの変態オ◯ニーアイドルだな……」
私に叱責を浴びせて私がイクのを手伝ってくれた。
決して触れては来ない。
ただ、私が高まるのを上気しながら見ている彼がとても愛しかった。
「はぅっ!あっぅぅ‼︎……イクゥ‼︎……ぁぁ…ぁ…」
ほぼ言葉にならず上り詰めた。
ぼたぼたと床に私の潮がこぼれる。
八反田さんは、また、私に意地悪を言った。
「脚開いて、見せてみなさい。見て欲しいんだろう?」
背中がぞくぞくする……。
私は、はい、と静かに答えローファーを履いたままの脚を通し、パンツを脱いだ。
ホントだ……インクと愛液で汚れてる。
八反田さんにそれとボールペンを手渡す。
「ごめんなさい……」
八反田さんは、クロッチの部分を手で押し広げて確認しながら私を責め続ける。
「汚ねぇな……。ホールにいるファンに幾らで売りつけてやろうか」
鼻で笑った八反田さんの横顔だけでは、彼の心情は推し量れない。
でももっといじめて欲しい。
もっとかまって……。
大胆になれるのは、八反田さん……あなたが好きだからです……。
「こっちはもっと、汚いです」
「どこ?」
「お、お、おま……お……」
「恥ずかしがってないでちゃんと喋れよ。アイドルだろ?」
「お、おま○こっ……!み、み……見て……下さ……」
「なんだよ。お前のま○こ、どれだけ汚れたか確認して欲しいのか?」
「み、見て欲しいですっ……!八反田さんに、私の……おま○こ……どれだけ汚れたか……」
「…………どれ?」
彼は左手でパンツを握り込み、汚れの部分を親指で弧を描いて練り込んでいた。
やらしく空気が混ぜられる音がする。
そして右手には私に貸したボールペンがあった。
八反田さんはそれを……舌で吸い上げながら、私のおま○こをのぞき込む。
「……んっ……じゅ……る……」
椅子のホイールが転がり、私に近付く。

