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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒

座っている八反田さんからは、絶対的ポジションにある私のおな後の濡れ濡れになった秘裂。
処女口を覗かれてしまう羞恥心にまたキモチ良くなってしまった。
「やらしいメスの匂いさせやがって……あーあー……びしょびしょだなぁ。だらしない口からどんどん溢れてるぞ……」
「あ……あっ、そんなこと言われたら、私……」
私を見て顔を歪めてる。
八反田さんが興奮してくれてるんだ……。
それを隠そうとして冷静を保っているけれど、切れ長の眼が獣みたく輝いてる。
襲われたい……。
このまま全部食べて欲しいっ!
「八反田さん……い、挿れて欲しいですっ!……汚い……私の……おま◯こに……おち◯ちん……挿れて下さい!」
私はワレメが拡がるように両手で陰唇を左右に開いた。
そうじゃなくても、きっとぱっくりお口を拡げてる。
八反田さんの精子がたくさん欲しいって、涎を垂らしてるの……。
おなばっかして、きっと真っ黒な私のおま◯こ。
処女だって、きっと意味ないくらい擦れて汚れてしまった私の大切な部分……。
八反田さんはじっと私の処女を眺め、たまに首の角度を変えたり遠ざかったりを繰り返した。
恥ずかしいよぉ……。
膝がガクガクしてきた。
美術館で貴重な芸術作品でも鑑賞しているのとさほど変わらぬ様相の彼に、やがて私が根負けしてしまった。
「や、やっぱり…そ、そんなにじっと、見ないで……下さい……」
「……気にするな。綺麗だから見てるんだ……」
私を褒めてくれた彼はなおも、おー……とか、ふーむ……とか丹念に唸りつつボールペンを舐り、時折スンスンと匂いを嗅いで私という粗悪な品を愛で続けてくれた。
処女口を覗かれてしまう羞恥心にまたキモチ良くなってしまった。
「やらしいメスの匂いさせやがって……あーあー……びしょびしょだなぁ。だらしない口からどんどん溢れてるぞ……」
「あ……あっ、そんなこと言われたら、私……」
私を見て顔を歪めてる。
八反田さんが興奮してくれてるんだ……。
それを隠そうとして冷静を保っているけれど、切れ長の眼が獣みたく輝いてる。
襲われたい……。
このまま全部食べて欲しいっ!
「八反田さん……い、挿れて欲しいですっ!……汚い……私の……おま◯こに……おち◯ちん……挿れて下さい!」
私はワレメが拡がるように両手で陰唇を左右に開いた。
そうじゃなくても、きっとぱっくりお口を拡げてる。
八反田さんの精子がたくさん欲しいって、涎を垂らしてるの……。
おなばっかして、きっと真っ黒な私のおま◯こ。
処女だって、きっと意味ないくらい擦れて汚れてしまった私の大切な部分……。
八反田さんはじっと私の処女を眺め、たまに首の角度を変えたり遠ざかったりを繰り返した。
恥ずかしいよぉ……。
膝がガクガクしてきた。
美術館で貴重な芸術作品でも鑑賞しているのとさほど変わらぬ様相の彼に、やがて私が根負けしてしまった。
「や、やっぱり…そ、そんなにじっと、見ないで……下さい……」
「……気にするな。綺麗だから見てるんだ……」
私を褒めてくれた彼はなおも、おー……とか、ふーむ……とか丹念に唸りつつボールペンを舐り、時折スンスンと匂いを嗅いで私という粗悪な品を愛で続けてくれた。

