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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第7章 おなにぃ中毒
「でも、ヌイた後に怒られなかったんでしょ?じゃ、怒ってるのも今だけよ。気持ち良かったってことなんだから」
「ヌ、ヌイ……そ、そうなの、かな?」
「まあ隠れなきゃならなかったから最初の方は別にして。私のおかげで途中から二人きりになった訳でしょう?そしたらそこで嫌なら普通は怒るだろうし、何が何でも逃げ出すでしょ。あの人駄目ならハッキリ物を言うし。みゆりの手ま◯こが、相当気持ち良かったってことよ」
「手ま……」
言われて初めて、客観的に見ればそういうことかと事の大きさを把握してきた。
つまり私はアダルト動画並みの変態プレイを強要してしまったが、受け入れられたってことだ。
それはつまり……あれ?
それって……。
ただ単に恋愛感情抜きで、エッチなこと、したかっただけってことなんじゃ……。
だって、八反田さんも男なんだから。
「八反田さんのってどうなの?大きいの?」
「え?あ、う、うん、多分……」
「そう、大っきいんだ……」
ぐるぐる気が滅入りそうな私を尻目に、今度私も誘惑しちゃおうかなぁと、スマホの向こう側ではしゃぐくるみちゃんに、駄目っ!と釘を打つ。
「八反田さんのこと、からかい半分で手を出したら、いくらくるみちゃんでも許さないからね!」
「あらやだ、本気にしないでよ。うそうそ!ごめんね!大丈夫、あの人、私のタイプじゃないから。でも、そうだなぁ……おち○ぽでっかいなら、ちょっと見てみたいかなぁ……くらいよ」
だからって、へぇなるほどでっかいから見てみたい訳かぁ八反田さんのおち○ちん硬くて立派で素敵だよ!見た方がいいよ!とはならないよくるみちゃん!
「……く、くるみちゃん、酔ってるでしょ?」
「あら、なんで分かったの?」
返事をしたくるみちゃんの喉元を、ゴキュゴキュ液体が流し込まれる躍動が聞こえた。
「ヌ、ヌイ……そ、そうなの、かな?」
「まあ隠れなきゃならなかったから最初の方は別にして。私のおかげで途中から二人きりになった訳でしょう?そしたらそこで嫌なら普通は怒るだろうし、何が何でも逃げ出すでしょ。あの人駄目ならハッキリ物を言うし。みゆりの手ま◯こが、相当気持ち良かったってことよ」
「手ま……」
言われて初めて、客観的に見ればそういうことかと事の大きさを把握してきた。
つまり私はアダルト動画並みの変態プレイを強要してしまったが、受け入れられたってことだ。
それはつまり……あれ?
それって……。
ただ単に恋愛感情抜きで、エッチなこと、したかっただけってことなんじゃ……。
だって、八反田さんも男なんだから。
「八反田さんのってどうなの?大きいの?」
「え?あ、う、うん、多分……」
「そう、大っきいんだ……」
ぐるぐる気が滅入りそうな私を尻目に、今度私も誘惑しちゃおうかなぁと、スマホの向こう側ではしゃぐくるみちゃんに、駄目っ!と釘を打つ。
「八反田さんのこと、からかい半分で手を出したら、いくらくるみちゃんでも許さないからね!」
「あらやだ、本気にしないでよ。うそうそ!ごめんね!大丈夫、あの人、私のタイプじゃないから。でも、そうだなぁ……おち○ぽでっかいなら、ちょっと見てみたいかなぁ……くらいよ」
だからって、へぇなるほどでっかいから見てみたい訳かぁ八反田さんのおち○ちん硬くて立派で素敵だよ!見た方がいいよ!とはならないよくるみちゃん!
「……く、くるみちゃん、酔ってるでしょ?」
「あら、なんで分かったの?」
返事をしたくるみちゃんの喉元を、ゴキュゴキュ液体が流し込まれる躍動が聞こえた。