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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
「ふっ……う、ぅん……」
手で口を塞がれて。
なんの前触れもなく足を開かされ、捲り上げられたスカートから下着の中に手を突っ込まれた。
濡れていないはずのおま◯こ。
オナ禁していたせいで……。
八反田さんの匂いを久々に嗅いだせいで……
驚く程の早さで湿っていく。
「こうされて、毎日お前は喜んでるんだろ!?おい!どうなんだ!?」
「あぅ、うぐぅ……」
毎日じゃない……。
思いながらも否定することすら許してくれない。
「俺を誘ったのも、ヤリたいだけか、お前は……」
くそう、騙された……!
悔しそうに吐き捨てた八反田さんは、なおも私のおま◯こを擦り続けた。
もうとっくにぬるぬるした秘裂。
八反田さんはそれを芽吹いた軸に塗りたくる。
「ああぁ……」
震えた声が出た。
痴漢さんに擦られるより何倍も気持ちいぃ。
「こんなんじゃオナ禁の意味もなかったな。アイドルなんだから、自慰行為の癖、直してやろうと思ったのに」
八反田さんはいよいよ私の下着を無理矢理下ろした。
「学校で誘ってるんだろ?教卓の上で何度足を開いたんだ?言ってみろよ」
「私そんなこと……」
「そもそも本当に処女かどうかもあやしいな。ビッチで有名なんだから」
「……ご、誤解です……」
「彼氏を作るのはダメだけど、不特定多数と寝るのは構わないとか思ったのかよ。……とんだ淫乱だな」
……もっと奥までよく見せてみろ。
私の肩を突き飛ばし椅子に転ばせた八反田さんに、すかさず足首を持ちあげられた。
脹ら脛を彼の肩に乗せられては、閉じることは不可能。
パンティを剥ぎ取られおま◯この中を覗かれた。
指先で器用に割り開き、お医者さんみたいにググッと強く添わせる。
湿っぽい穴に向かってつぷつぷと突かれ、鈍痛が走った。
当たり前だよ、私、処女なんだから……。
もしかして相手が八反田さんだったら痛くないかもと思っていたけれど、それはやっぱり間違いだった。
自分で触っても痛いそこは、当然口を閉ざしたまま悲鳴を上げた。
手で口を塞がれて。
なんの前触れもなく足を開かされ、捲り上げられたスカートから下着の中に手を突っ込まれた。
濡れていないはずのおま◯こ。
オナ禁していたせいで……。
八反田さんの匂いを久々に嗅いだせいで……
驚く程の早さで湿っていく。
「こうされて、毎日お前は喜んでるんだろ!?おい!どうなんだ!?」
「あぅ、うぐぅ……」
毎日じゃない……。
思いながらも否定することすら許してくれない。
「俺を誘ったのも、ヤリたいだけか、お前は……」
くそう、騙された……!
悔しそうに吐き捨てた八反田さんは、なおも私のおま◯こを擦り続けた。
もうとっくにぬるぬるした秘裂。
八反田さんはそれを芽吹いた軸に塗りたくる。
「ああぁ……」
震えた声が出た。
痴漢さんに擦られるより何倍も気持ちいぃ。
「こんなんじゃオナ禁の意味もなかったな。アイドルなんだから、自慰行為の癖、直してやろうと思ったのに」
八反田さんはいよいよ私の下着を無理矢理下ろした。
「学校で誘ってるんだろ?教卓の上で何度足を開いたんだ?言ってみろよ」
「私そんなこと……」
「そもそも本当に処女かどうかもあやしいな。ビッチで有名なんだから」
「……ご、誤解です……」
「彼氏を作るのはダメだけど、不特定多数と寝るのは構わないとか思ったのかよ。……とんだ淫乱だな」
……もっと奥までよく見せてみろ。
私の肩を突き飛ばし椅子に転ばせた八反田さんに、すかさず足首を持ちあげられた。
脹ら脛を彼の肩に乗せられては、閉じることは不可能。
パンティを剥ぎ取られおま◯この中を覗かれた。
指先で器用に割り開き、お医者さんみたいにググッと強く添わせる。
湿っぽい穴に向かってつぷつぷと突かれ、鈍痛が走った。
当たり前だよ、私、処女なんだから……。
もしかして相手が八反田さんだったら痛くないかもと思っていたけれど、それはやっぱり間違いだった。
自分で触っても痛いそこは、当然口を閉ざしたまま悲鳴を上げた。