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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
「あっあっ……あん!おっぱいも……見て!……いっぱい扱いて……!」
dolceの制服の前ボタンを外し、インナーをたくし上げる。
すると、すぐにブラが見える。
今日はフリル付きの黄色いパステルカラー。
それだけで八反田さんの右手は強く蠢きを増した。
寄せられた谷間を吟味する彼の瞳孔は、脳裏で確実に私の胸を捕まえて拉いているのだと分かる。
それを感じ取ったから、私は自分の左手でそれを鷲づかんで揉み込んだ。
私が自分で躰を慰める様を、八反田さんはハァハァと息を荒くして眺めてくれる。
私、八反田さんにオカズにされてる……。
それが嬉しくて、堪らない。
例えお付き合い出来なくても、好きな人の楽しみの欠片になれるのなら……。
それだけで生きていて良かったと思える。
私にも好きな人を喜ばせるだけの力が備わっているのだと。
「んん……ふぁぁ、はったんだ、さぁん……」
もう中まで指を突っ込んでしまいたい。
思って入り口付近を抉るも、痛いからそれは出来ない。
だからいっそ……。
もう……。
思ったとき、八反田さんは倚子から立ち上がり、ボクサーパンツの中から特大サイズの肉茎を取り出した。
「みゆり……」
そのまま私を見下ろすようにして、扱き続ける。
私も熱く見つめ返しながら、ひたすら蕾をいじり回していた。
「八反田さんの、おち○ちんぱつんぱつんに張ってる……おっきい……竿の血管、ムキムキですごくえっち……」
「……こんなすけべなもん見せられたら、ガチ勃起するに決まってるだろ……」
シュッシュッシュッと擬音が聞こえてきそうな早さで扱いたまま目の前にずずいと差し出された。
舐めたい……な。
思って、胸に当てていた指を彼の根元に添えてみた。
薄い毛が私の小指に触れた。
dolceの制服の前ボタンを外し、インナーをたくし上げる。
すると、すぐにブラが見える。
今日はフリル付きの黄色いパステルカラー。
それだけで八反田さんの右手は強く蠢きを増した。
寄せられた谷間を吟味する彼の瞳孔は、脳裏で確実に私の胸を捕まえて拉いているのだと分かる。
それを感じ取ったから、私は自分の左手でそれを鷲づかんで揉み込んだ。
私が自分で躰を慰める様を、八反田さんはハァハァと息を荒くして眺めてくれる。
私、八反田さんにオカズにされてる……。
それが嬉しくて、堪らない。
例えお付き合い出来なくても、好きな人の楽しみの欠片になれるのなら……。
それだけで生きていて良かったと思える。
私にも好きな人を喜ばせるだけの力が備わっているのだと。
「んん……ふぁぁ、はったんだ、さぁん……」
もう中まで指を突っ込んでしまいたい。
思って入り口付近を抉るも、痛いからそれは出来ない。
だからいっそ……。
もう……。
思ったとき、八反田さんは倚子から立ち上がり、ボクサーパンツの中から特大サイズの肉茎を取り出した。
「みゆり……」
そのまま私を見下ろすようにして、扱き続ける。
私も熱く見つめ返しながら、ひたすら蕾をいじり回していた。
「八反田さんの、おち○ちんぱつんぱつんに張ってる……おっきい……竿の血管、ムキムキですごくえっち……」
「……こんなすけべなもん見せられたら、ガチ勃起するに決まってるだろ……」
シュッシュッシュッと擬音が聞こえてきそうな早さで扱いたまま目の前にずずいと差し出された。
舐めたい……な。
思って、胸に当てていた指を彼の根元に添えてみた。
薄い毛が私の小指に触れた。