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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
八反田さんはそれだけで、愉悦の荒い吐息を繰り返す。
「ハァハァハァ……」
カリ首を中心に雄を撫で続ける様が、子宮に与える印象はなんともノスタルジックでいかがわしい。
どうしても欲しい。
このままでは物寂しいよ……。
ねえ? 八反田さん。
「八反田さん………ふみすけさん……」
「はぁはぁ……っ、イイ……その表情……そのまま俺のほうを見ていなさい……」
左手で亀頭を包めるようにして可愛がり、右手に竿を握り直した八反田さんは、うぅ……とか、あぁ……とかか細く喘ぎ声を出して射精までを高めていく。
とてもえっちな姿態に私の興奮も高まってしまう。
「いつもこんな風におち○ちん慰めるの?」
「ん?……そ、そう……わりと……両手で……はぁ、はぁ……」
「おっきいもんね……すごい……さっきより硬くなってってる……」
「……みゆりの中に入りたい……から、だ……」
「私も早く八反田さん……ほしいよ……」
「……うぅ……だめだ……あんま言うんじゃない……」
「どうして?」
「その気になるだろ……」
気持ちよさそうにトロ顔になってる八反田さんを見たら、私も暴走しちゃう。
「うぅん?じゃ、せめて舐めてみたい……」
「それもダメだ……」
「えー?お願い……?」
「ダメだって……」
「舐めちゃうもん」
「あ、コラ……!!」
好きな人のこんなの見せつけられて、黙って見てるだけなんて無理ですよ。
唇を鈴口に近づける。
もうあと数ミリで雫をグロスみたいに塗りたくれた。
その矢先のこと。
ノックもなしに開くはずのないドアが、ゆっくりと開け放たれたから心臓が躍り出た。
「みゆりと八反田店長ぉ、まぁた今日もシテるんですかー?ダメですよぉ、こんなところでぇ……」
殆ど、ドアに縋り付くみたいにして躰を撓らせる彼女は西洋の妖しい踊り子みたいな雰囲気を纏ってクスクス笑い、私達のピンクな舞台に参入した。
「く、くるみちゃん……!?」
「お、おお、まえッ!?」
八反田さんを捕まえて腕時計を見せて貰う。
そういえばもうお客様のお迎えの時間だ。
リーダーの彼女は八反田さんに業務の指示を仰ぎに来たのかもしれない。
「ハァハァハァ……」
カリ首を中心に雄を撫で続ける様が、子宮に与える印象はなんともノスタルジックでいかがわしい。
どうしても欲しい。
このままでは物寂しいよ……。
ねえ? 八反田さん。
「八反田さん………ふみすけさん……」
「はぁはぁ……っ、イイ……その表情……そのまま俺のほうを見ていなさい……」
左手で亀頭を包めるようにして可愛がり、右手に竿を握り直した八反田さんは、うぅ……とか、あぁ……とかか細く喘ぎ声を出して射精までを高めていく。
とてもえっちな姿態に私の興奮も高まってしまう。
「いつもこんな風におち○ちん慰めるの?」
「ん?……そ、そう……わりと……両手で……はぁ、はぁ……」
「おっきいもんね……すごい……さっきより硬くなってってる……」
「……みゆりの中に入りたい……から、だ……」
「私も早く八反田さん……ほしいよ……」
「……うぅ……だめだ……あんま言うんじゃない……」
「どうして?」
「その気になるだろ……」
気持ちよさそうにトロ顔になってる八反田さんを見たら、私も暴走しちゃう。
「うぅん?じゃ、せめて舐めてみたい……」
「それもダメだ……」
「えー?お願い……?」
「ダメだって……」
「舐めちゃうもん」
「あ、コラ……!!」
好きな人のこんなの見せつけられて、黙って見てるだけなんて無理ですよ。
唇を鈴口に近づける。
もうあと数ミリで雫をグロスみたいに塗りたくれた。
その矢先のこと。
ノックもなしに開くはずのないドアが、ゆっくりと開け放たれたから心臓が躍り出た。
「みゆりと八反田店長ぉ、まぁた今日もシテるんですかー?ダメですよぉ、こんなところでぇ……」
殆ど、ドアに縋り付くみたいにして躰を撓らせる彼女は西洋の妖しい踊り子みたいな雰囲気を纏ってクスクス笑い、私達のピンクな舞台に参入した。
「く、くるみちゃん……!?」
「お、おお、まえッ!?」
八反田さんを捕まえて腕時計を見せて貰う。
そういえばもうお客様のお迎えの時間だ。
リーダーの彼女は八反田さんに業務の指示を仰ぎに来たのかもしれない。