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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
もし写真集を出して八反田さんが私に夢中になっておなしてくれたら凄く嬉しい。
私もそんな八反田さんを見てもっと気持ち良くなれちゃう。
相乗効果でオルガスムから抜け出せなくなっちゃいそう。
「じゃあ八反田さんも、すごくエッチなこと考えたりするかな?」
「するよ。俺と同じようなもんだよ」
「例えば?」
「そうだなぁ……」
彼はそうして席を立ち傍らにあった紙袋をガサガサと漁り始めた。
すると中から掌大の正方形を取り出した。
「こういうのも使ったりするんじゃないかな?」
表向きにカメラに近づけた表題には、こうある。
〔これはどるちぇのみ○りちゃんの処女ま○こです〕
どうやらこれがこの商品のタイトルらしく彼は躊躇なくすらすら読み上げた。
良い声の淫猥な響きが子宮にビリビリ、きちゃう。
「そ、それって……もしかして……おなほーるですか?」
「そう、オナホ。解禁したらみゆりと思いっきり楽しもうと思ってたんだよ」
ほんとに用意がいいんですね……。
それなら私ももっと色々用意しとけばよかったかなぁなんてちょっとした悔しさが滲む。
「でも俺が楽しむ為に買った訳じゃない」
彼はそうして箱の外装を破り捨て、中から肌色の太い円柱を取り出した。
「みゆりをイジメようと思ってな」
出入り口をおもむろに、でも繊細に撫で回す八反田さんがカメラから垣間見えた。
私はおなほーるを直接みたことがないから分からないのだけれど、多分色々な形状の物が売っているんだよね?
「それ、どういうことですか?」
私が小首を傾げると八反田さんはいよいよ表面をレンズに向けた。
なまなましい……。
「これ、みゆりの処女ま○こだって。実際のみゆりのおま○このビラビラは、オナし過ぎてもうちょっと広がってるんだけどなぁ……。まあこれの製作者はみゆりの本物のおま○こ見たことが無いんだから、仕方ないよなー」
彼は少しニヤけ口調で私の花唇の感想を説明してのけた。
えっちなことを言葉にされて、私の躰が熱く火照り敏感になっていくのが堪らなかった。
私もそんな八反田さんを見てもっと気持ち良くなれちゃう。
相乗効果でオルガスムから抜け出せなくなっちゃいそう。
「じゃあ八反田さんも、すごくエッチなこと考えたりするかな?」
「するよ。俺と同じようなもんだよ」
「例えば?」
「そうだなぁ……」
彼はそうして席を立ち傍らにあった紙袋をガサガサと漁り始めた。
すると中から掌大の正方形を取り出した。
「こういうのも使ったりするんじゃないかな?」
表向きにカメラに近づけた表題には、こうある。
〔これはどるちぇのみ○りちゃんの処女ま○こです〕
どうやらこれがこの商品のタイトルらしく彼は躊躇なくすらすら読み上げた。
良い声の淫猥な響きが子宮にビリビリ、きちゃう。
「そ、それって……もしかして……おなほーるですか?」
「そう、オナホ。解禁したらみゆりと思いっきり楽しもうと思ってたんだよ」
ほんとに用意がいいんですね……。
それなら私ももっと色々用意しとけばよかったかなぁなんてちょっとした悔しさが滲む。
「でも俺が楽しむ為に買った訳じゃない」
彼はそうして箱の外装を破り捨て、中から肌色の太い円柱を取り出した。
「みゆりをイジメようと思ってな」
出入り口をおもむろに、でも繊細に撫で回す八反田さんがカメラから垣間見えた。
私はおなほーるを直接みたことがないから分からないのだけれど、多分色々な形状の物が売っているんだよね?
「それ、どういうことですか?」
私が小首を傾げると八反田さんはいよいよ表面をレンズに向けた。
なまなましい……。
「これ、みゆりの処女ま○こだって。実際のみゆりのおま○このビラビラは、オナし過ぎてもうちょっと広がってるんだけどなぁ……。まあこれの製作者はみゆりの本物のおま○こ見たことが無いんだから、仕方ないよなー」
彼は少しニヤけ口調で私の花唇の感想を説明してのけた。
えっちなことを言葉にされて、私の躰が熱く火照り敏感になっていくのが堪らなかった。