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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
そしてカメラには、オナホールの表面……つまり女性の秘部の形状をしたインパクト大がモザイクなしで映し出され続けている。

「ちゃんと優しくしてやるからな。よく見ていなさい」

八反田さんはそうして腹部におなほを置き、左手で固定したまま弄くりはじめた。
右手の中指が柔らかい恥丘をマッサージするように上下に蠢く。

「わわっ……」

慌ててしまっても目は釘付けになってしまう。
私のと違って全く陰毛の生えていない桜色のおま○こ。
擦りすぎて小さい方の陰唇が黒くなってしまった私のとは違う可愛気がある。
八反田さんはこういうのがいいのかな?
ネガティブに捉えているところに彼は付け加えた。

「本当はみゆりのホンモノの処女ま○このが、触りたいんだけどな」

その言葉にちょっとホッとして緊張感が更に和らぐ。
アソコがぐぢゅっと潤んでいく。

「柔らかい……けどそれだけだ。きっとみゆりのおま○こはこんな無機質じゃなくて、暖かいしイヤラシイ匂いがプンプンするんだろうな」

八反田さんは人差し指も足して両側の山なりを器用にめくり上げ、人工の花芯を上下に摩擦し始めた。
指先どころか筋張った手の甲までエロス全開だ。
私の頭の中は沸騰して湯気が上がっていた。
爪先が弧を描くのを見届ける。

「このおま○こがもし本物だったら、掌と指の付け根のこの部分がクリに当たって擦れて、気持ちよくさせてあげれるんだけどな」

八反田さんは説明してから、同じようにやってごらんと私に優しく指示を出した。
見様見真似で手を当て擦ってみる。

「あふ……んぁ……」

いつもならすぐにクリを指で苛めるものだけど、これは凄く……。

「そうそう、いいね。そんな感じ……」

「あ……あ……」

優しく焦らされてるみたいで、おなにぃとは違う気になってくる。
……抱かれたいな。
その気持ちが強くなる切なさが込み上がった。

「最初から激しくすると、痛いだろ?だから、みゆりにはまずこんな風に優しくしてあげたい」

「う、うん……」
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