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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
しばらくその動きのまま強弱をつけて楽しむ。
徐々に上下の動きが早くなるから真似をして強く擦り付けると、いつの間にか秘穴から粘っこい花蜜が垂れこぼれていた。
「ああ……八反田さん、どうしよう……私」
「それだけで、もうそんなに濡れちゃったのかみゆりは……」
パンティごとブルマを横にずらしてスマホの中におま○こを映すと、八反田さんは嬉しそうに興奮しながら次の段階を教えてくれた。
「指を一本増やすよ。今度は薬指と人差し指でマッサージするんだよ……中指は……こう……」
おなほの小さく開いている膣穴に向かって中指を撫で下ろす八反田さん。
中には挿れようとせずそのまま通り過ぎる。
同じように私もやってみる。
「あふっ……ぅ……」
唇の端から声が漏れちゃう。
愛液が絡みつくのもあって、また上に引き返す頃には淫らな粘着質の音が部屋に充満していた。
私はだらしのない表情を曝す他ない。
「いいね。エロいよ……。とっても」
「だ、だって気持ちいいから……」
「それなら良かった。なら今日は俺の愛撫の仕方を教えておくから……。暫くはそれで我慢してなさい」
暫く、我慢?
それは一体どういう意味なんだろう?
考えつくより前に、やっぱり快感に負けておなにぃに集中してしまう。
あなの入り口も気持ち良くなってきた……。
「そうそう。マン筋にそってゆっくり……な。こうすればクリも、穴も、おま○こ全体も気持ちいいだろ?」
「う、うん……これ、すごくきもち……いい。……あぁん……」
「腰くねくねさせて、そんなに良くなっちゃったの?本当はもっと奥まで手をやれば、ア○ルもマッサージしてあげれるんだけどな……。安っすいオナホじゃお手本見せてあげられないな……」
あ○る……。
私、自分でそこをマッサージしたことない。
それも気持ちいいのかな?
でもまだちょっと怖い。
「いつかやってあげたいな……みゆりに。いっぱい未知の体験をさせてあげたい」
徐々に上下の動きが早くなるから真似をして強く擦り付けると、いつの間にか秘穴から粘っこい花蜜が垂れこぼれていた。
「ああ……八反田さん、どうしよう……私」
「それだけで、もうそんなに濡れちゃったのかみゆりは……」
パンティごとブルマを横にずらしてスマホの中におま○こを映すと、八反田さんは嬉しそうに興奮しながら次の段階を教えてくれた。
「指を一本増やすよ。今度は薬指と人差し指でマッサージするんだよ……中指は……こう……」
おなほの小さく開いている膣穴に向かって中指を撫で下ろす八反田さん。
中には挿れようとせずそのまま通り過ぎる。
同じように私もやってみる。
「あふっ……ぅ……」
唇の端から声が漏れちゃう。
愛液が絡みつくのもあって、また上に引き返す頃には淫らな粘着質の音が部屋に充満していた。
私はだらしのない表情を曝す他ない。
「いいね。エロいよ……。とっても」
「だ、だって気持ちいいから……」
「それなら良かった。なら今日は俺の愛撫の仕方を教えておくから……。暫くはそれで我慢してなさい」
暫く、我慢?
それは一体どういう意味なんだろう?
考えつくより前に、やっぱり快感に負けておなにぃに集中してしまう。
あなの入り口も気持ち良くなってきた……。
「そうそう。マン筋にそってゆっくり……な。こうすればクリも、穴も、おま○こ全体も気持ちいいだろ?」
「う、うん……これ、すごくきもち……いい。……あぁん……」
「腰くねくねさせて、そんなに良くなっちゃったの?本当はもっと奥まで手をやれば、ア○ルもマッサージしてあげれるんだけどな……。安っすいオナホじゃお手本見せてあげられないな……」
あ○る……。
私、自分でそこをマッサージしたことない。
それも気持ちいいのかな?
でもまだちょっと怖い。
「いつかやってあげたいな……みゆりに。いっぱい未知の体験をさせてあげたい」