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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第11章 エンジェル
私は思わず、パジャマのズボンを降ろしていた。
パンツもろともだ。
粘っこい液が間延びする。
すぐにでも擦り回したい気分だった。

八反田さんも今頃、もなかさんと……。

私は、いつもお世話になっている動画サイトで、こがねもなかと検索をかけた。

すぐに、幾つも動画が引っかかる。
もう引退しているからどれも過去の映像のはずなのに、サムネイルはさっき出会ったときと変わらない若々しさを放ち、とても妖艶だった。
彼女は美人過ぎると想う。

その中で、私はもなかさんが拘束されて身動きとれない作品を選んだ。

先程の黒咲くんと動画の男優さんを、八反田さんに脳内変換する為だ。

もう何もせずとも、ひくひく波打つ私の欲望。
涎を垂らすお○んこの為に、私は動画を20分程飛ばした。

もなかさんが挿入され始めたところで、再生を押す。

「アァンッ!アァンッ!きてッ!ち○ぽ早くきてぇッ!!」

手枷と足枷で会社のデスクに括られ、惨めに落書きを施され、列を成している男達に順番に犯されようとしているのに、なぜか狂喜しているもなかさんが動きだした。

……肉便器というやつだ。

ミニスカートを上げられ、下着を切り裂かれ、白く大きい臀部や長い脚がカメラマンに接近され、追いかけられている映像がとてもエロティック。

そこに代わる代わるずっぽり……おち○ぽを当て嵌め、腰を振り、膣内射精をキメる男達。
メインの男優さんだろう人が、どんどん孕ませ! と煽る。

私はその役に、八反田さんを当て込むことに決めた。

「はぁはぁ、もなかさん……!」

でぶっちょなメガネの人が全裸になって前の人と交代した。
収まり切らずぽたぽたと溢れる白濁が床に溜まっている。
私は、もなかさんが城田さんに犯されているのを想像した。
自分の指が、お○んこを擦りつけていた。
すごく、感じちゃう……。

「あっあっあっ、出る!出る出る出る!」

びくびくっと震えた城田さんは、はぁはぁと息をきらした……。
早漏の精液を、もなかさんの中に出したのだ。
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