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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第11章 エンジェル
その後も会社の清掃員のおじいさんにまで精子を注入され、もなかさんは憔悴。
「これで全員か?」
八反田さんが笑う。
「じゃあ次は俺の番だな。嬉しいか?」
「……はい、嬉しいです」
もなかさんは従順に応えた。
大きなおち○ぽが突き入る。
「はぐぅっ!」
複数の男に犯されるもなかさんを見てずっと興奮していた八反田さんは、彼女の髪の毛を掴み、顔をあげさせ、自らの活きりを何度も打ち込んだ。
「淫乱ま○こが!お前は今日から俺達全員の射精係なんだよ!わかってんのか!なぁ!」
「ハイ!ハイ!分かってます!私は皆さんの射精係です!」
「ちゃんと最後は俺のも出してやるからな!嬉しいだろ!」
「う、嬉しいです!部長の精子!嬉しいですっ!あぁん!」
「いくぞ!ほら!出してやるぞ!もっと喜べ!」
「アァンッ!出してぇっ!欲しいの、精子!精子欲しい!部長の精子!ああん!いい!ち○ぽおぉぉぉ!」
ばこっばこっばこっとデスクが揺れた。
「いく!うっ……うっ……ぁぁ……」
「あっはぁん!キテるーーぅ!お○んこにキテるぅー!精子ぃー!嬉しい!嬉しい!嬉しいですぅーー!」
その動画に合わせて、お○んこを上下に擦っていた私も、足の裏から痺れがきて……。
「あっあっあっ!イク!イッちゃいます!わたしのお○んこも!はったんださぁぁん!」
……イってしまった。
今頃は八反田さんも、もなかさんを雌犬に仕立て上げて遊んでいる最中なのかも。
もしかしたら本当に、私と同時に昇天しているかもと考え、イってる間のきゅんきゅんを長く気持ち良く楽しんでいた。
「はぁん、はぁ、はぁ、はぁぁ……」
ぐったり……。
ファンの人も私でおなにーしたりしてるんだろうけど、その本人もおなしてるなんて、信じられないだろうな……。
そして左手でティッシュペーパーを掴んだそのとき、予想だにもしないチャイムが鳴った。
それからほぼ同時だった、LIMEのメッセージが送られて来たのは。
〔そうだ。あの人からの伝言あったの、忘れてたわ〕
そうやってスマホの画面に表示された黒咲くんからのメッセージ。
びちゃびちゃになったお○んこと指を拭き、どういうことか返事を出そうと思ったときに再びチャイムが鳴らされた。
無視をしようと思ったが、しつこいくらいに連打されてはそうもいかなくなる。
「これで全員か?」
八反田さんが笑う。
「じゃあ次は俺の番だな。嬉しいか?」
「……はい、嬉しいです」
もなかさんは従順に応えた。
大きなおち○ぽが突き入る。
「はぐぅっ!」
複数の男に犯されるもなかさんを見てずっと興奮していた八反田さんは、彼女の髪の毛を掴み、顔をあげさせ、自らの活きりを何度も打ち込んだ。
「淫乱ま○こが!お前は今日から俺達全員の射精係なんだよ!わかってんのか!なぁ!」
「ハイ!ハイ!分かってます!私は皆さんの射精係です!」
「ちゃんと最後は俺のも出してやるからな!嬉しいだろ!」
「う、嬉しいです!部長の精子!嬉しいですっ!あぁん!」
「いくぞ!ほら!出してやるぞ!もっと喜べ!」
「アァンッ!出してぇっ!欲しいの、精子!精子欲しい!部長の精子!ああん!いい!ち○ぽおぉぉぉ!」
ばこっばこっばこっとデスクが揺れた。
「いく!うっ……うっ……ぁぁ……」
「あっはぁん!キテるーーぅ!お○んこにキテるぅー!精子ぃー!嬉しい!嬉しい!嬉しいですぅーー!」
その動画に合わせて、お○んこを上下に擦っていた私も、足の裏から痺れがきて……。
「あっあっあっ!イク!イッちゃいます!わたしのお○んこも!はったんださぁぁん!」
……イってしまった。
今頃は八反田さんも、もなかさんを雌犬に仕立て上げて遊んでいる最中なのかも。
もしかしたら本当に、私と同時に昇天しているかもと考え、イってる間のきゅんきゅんを長く気持ち良く楽しんでいた。
「はぁん、はぁ、はぁ、はぁぁ……」
ぐったり……。
ファンの人も私でおなにーしたりしてるんだろうけど、その本人もおなしてるなんて、信じられないだろうな……。
そして左手でティッシュペーパーを掴んだそのとき、予想だにもしないチャイムが鳴った。
それからほぼ同時だった、LIMEのメッセージが送られて来たのは。
〔そうだ。あの人からの伝言あったの、忘れてたわ〕
そうやってスマホの画面に表示された黒咲くんからのメッセージ。
びちゃびちゃになったお○んこと指を拭き、どういうことか返事を出そうと思ったときに再びチャイムが鳴らされた。
無視をしようと思ったが、しつこいくらいに連打されてはそうもいかなくなる。