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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第11章 エンジェル
それで私は一度両手で左右に陰唇を開き、処女口を見せてあげた。
自分が最高の興奮を得る為に。
――ああ、私こんな小さい子に向かって変態的におま○こ開いて見せてる!
「ごめんね!ごめんね!つよなりくん!ごめんなさい八反田さんっ!」
こんな時にも関わらず、いやこんな時だからかな。
私の妄想の中の八反田さんが色濃く出現していた。
息子の前で、私を確かに犯す彼が……現れていた。
(ずっと見てたぞ!この淫乱な雌ガキが!俺の息子にヘンなことを教えやがって!)
「ああっ!ごめんなさい!」
(罰としてお前にはつよなりの弟か妹を産んで貰うからなぁ!)
「アアッ!いやぁ、だめっ!だめっ……そんなの!」
(ほぅら、イクぞ!出すからな!ま○この奥に注入してやるよ!つよなり!よく見ていなさい!セックスってのはこうやるんだ!お前はこうやって俺がなほこに仕込んだんだよ!)
「ああっ……いやぁっ!つよなりくんの前で!前でなんてぇ!」
(うぁぁっ、出るっ!……くそぅ、出るぞっ!俺の、孕ませ汁っ!くあぁぁぁ、出るぅっ!くぅっ…………っ!)
「ンンッ!ダメェ……奥っ!……そんな、突きながら、出しちゃ……ああ、だめ!凄い……出され……てる……ぅぅ」
びくびくと跳ねる私を見て、二四也くんはふんふんと鼻息を荒くしていた。
噴き出すアクメ汁。
それを見てこの子は、
「おねぇちゃんもおふろばでおもらししたぁ……きたなぁい」
……などと口にした。
ああ、こんな、八反田さんの息子さんに罵られて、私!
「……んあぁぁぁん……!いくぅぅ!!」
どうしよう……。
「おねぃちゃんだいじょうぶ?」
潮噴き絶頂しちゃうなんて!
「……う、うん、はぁ、はぁ……はぁ。ご、ごめんね?嫌だったでしょ?」
二四也くんは黙って大きく首をふった。
「そ、そっか。じゃあ、また、したい?」
そして縦に頷く。
ふみすけさん……あなたの息子さんはきっと、あなたに似て根っからのドスケベです……。
自分が最高の興奮を得る為に。
――ああ、私こんな小さい子に向かって変態的におま○こ開いて見せてる!
「ごめんね!ごめんね!つよなりくん!ごめんなさい八反田さんっ!」
こんな時にも関わらず、いやこんな時だからかな。
私の妄想の中の八反田さんが色濃く出現していた。
息子の前で、私を確かに犯す彼が……現れていた。
(ずっと見てたぞ!この淫乱な雌ガキが!俺の息子にヘンなことを教えやがって!)
「ああっ!ごめんなさい!」
(罰としてお前にはつよなりの弟か妹を産んで貰うからなぁ!)
「アアッ!いやぁ、だめっ!だめっ……そんなの!」
(ほぅら、イクぞ!出すからな!ま○この奥に注入してやるよ!つよなり!よく見ていなさい!セックスってのはこうやるんだ!お前はこうやって俺がなほこに仕込んだんだよ!)
「ああっ……いやぁっ!つよなりくんの前で!前でなんてぇ!」
(うぁぁっ、出るっ!……くそぅ、出るぞっ!俺の、孕ませ汁っ!くあぁぁぁ、出るぅっ!くぅっ…………っ!)
「ンンッ!ダメェ……奥っ!……そんな、突きながら、出しちゃ……ああ、だめ!凄い……出され……てる……ぅぅ」
びくびくと跳ねる私を見て、二四也くんはふんふんと鼻息を荒くしていた。
噴き出すアクメ汁。
それを見てこの子は、
「おねぇちゃんもおふろばでおもらししたぁ……きたなぁい」
……などと口にした。
ああ、こんな、八反田さんの息子さんに罵られて、私!
「……んあぁぁぁん……!いくぅぅ!!」
どうしよう……。
「おねぃちゃんだいじょうぶ?」
潮噴き絶頂しちゃうなんて!
「……う、うん、はぁ、はぁ……はぁ。ご、ごめんね?嫌だったでしょ?」
二四也くんは黙って大きく首をふった。
「そ、そっか。じゃあ、また、したい?」
そして縦に頷く。
ふみすけさん……あなたの息子さんはきっと、あなたに似て根っからのドスケベです……。