この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第11章 エンジェル
それで私は一度両手で左右に陰唇を開き、処女口を見せてあげた。
自分が最高の興奮を得る為に。

――ああ、私こんな小さい子に向かって変態的におま○こ開いて見せてる!


「ごめんね!ごめんね!つよなりくん!ごめんなさい八反田さんっ!」

こんな時にも関わらず、いやこんな時だからかな。
私の妄想の中の八反田さんが色濃く出現していた。
息子の前で、私を確かに犯す彼が……現れていた。

(ずっと見てたぞ!この淫乱な雌ガキが!俺の息子にヘンなことを教えやがって!)

「ああっ!ごめんなさい!」

(罰としてお前にはつよなりの弟か妹を産んで貰うからなぁ!)

「アアッ!いやぁ、だめっ!だめっ……そんなの!」

(ほぅら、イクぞ!出すからな!ま○この奥に注入してやるよ!つよなり!よく見ていなさい!セックスってのはこうやるんだ!お前はこうやって俺がなほこに仕込んだんだよ!)

「ああっ……いやぁっ!つよなりくんの前で!前でなんてぇ!」

(うぁぁっ、出るっ!……くそぅ、出るぞっ!俺の、孕ませ汁っ!くあぁぁぁ、出るぅっ!くぅっ…………っ!)

「ンンッ!ダメェ……奥っ!……そんな、突きながら、出しちゃ……ああ、だめ!凄い……出され……てる……ぅぅ」

びくびくと跳ねる私を見て、二四也くんはふんふんと鼻息を荒くしていた。
噴き出すアクメ汁。
それを見てこの子は、

「おねぇちゃんもおふろばでおもらししたぁ……きたなぁい」

……などと口にした。
ああ、こんな、八反田さんの息子さんに罵られて、私!

「……んあぁぁぁん……!いくぅぅ!!」

どうしよう……。

「おねぃちゃんだいじょうぶ?」

潮噴き絶頂しちゃうなんて!

「……う、うん、はぁ、はぁ……はぁ。ご、ごめんね?嫌だったでしょ?」

二四也くんは黙って大きく首をふった。

「そ、そっか。じゃあ、また、したい?」

そして縦に頷く。

ふみすけさん……あなたの息子さんはきっと、あなたに似て根っからのドスケベです……。
/489ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ