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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第12章 みほこお姉ちゃんと王子様
悲しそうに目を逸らした王子様。
「それは……なんていうか……その……」
王子様は決して悪くないのに、考えあぐねてしまった。
わたしはその間にパンツを脱いで、座っている王子様に跨がった。
出来る限り密着して、王子様に抱き付く。
「み、みゆりちゃん……っ!?」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
気持ちいい……。
なんだろう、これ。
ちかんさん達にされるときとは何かが違う。
心臓がばくばく波を打つ。
それを高揚感というのを、この時のわたしはまだ知らない。
「王子様のにおい、いいにおい……」
「うっ、ううっ……みゆりちゃん……」
「王子様のおち○ぽ、おっきくなった?」
「こ、こら、や、やめなさい……」
私が王子様の上で腰を前後にへこへこ揺すると、観覧車が小さく軋んだ。
「んっ、これ……気持ちいい……」
わたしのあそこ、濡れている。
王子様のあそこも、硬くなってる。
嬉しくてどんどんあそことあそこを擦り合わせる。
そうだ、メガネのお兄さんみたいにボロンと取り出してくっつけ合ったら、もっと気持ちいいかも……。
私は少し手前に躰をずらして、王子様のズボンから座ったままおち○ぽを取り出せるようにした。
「あぁ……だめだ……何をして……」
王子様は困った声ばかり出していた。
ちかんさん達とは違う。
何もかも。
きっと……。
あそこの……。
大きさも……。
カチャカチャとベルトを外しジィーとジッパーを降ろす。
すると今まで触らされてきたお○んちん以上の太さと硬さ、長さの巨大なそれが出て来たのだ。
「ふぁぁぁ!」
全然違う。
今までの男の人達とは。
駆け抜ける感情も。
想いも……。
こんなに触りたいと思ったのは初めて。
「みゆりちゃん!」
「嫌がったらお姉ちゃんに全部言うもん!」
「ウッ……」
王子様はそのまま固まってしまった。
「それは……なんていうか……その……」
王子様は決して悪くないのに、考えあぐねてしまった。
わたしはその間にパンツを脱いで、座っている王子様に跨がった。
出来る限り密着して、王子様に抱き付く。
「み、みゆりちゃん……っ!?」
「はぁ、はぁ、はぁ……」
気持ちいい……。
なんだろう、これ。
ちかんさん達にされるときとは何かが違う。
心臓がばくばく波を打つ。
それを高揚感というのを、この時のわたしはまだ知らない。
「王子様のにおい、いいにおい……」
「うっ、ううっ……みゆりちゃん……」
「王子様のおち○ぽ、おっきくなった?」
「こ、こら、や、やめなさい……」
私が王子様の上で腰を前後にへこへこ揺すると、観覧車が小さく軋んだ。
「んっ、これ……気持ちいい……」
わたしのあそこ、濡れている。
王子様のあそこも、硬くなってる。
嬉しくてどんどんあそことあそこを擦り合わせる。
そうだ、メガネのお兄さんみたいにボロンと取り出してくっつけ合ったら、もっと気持ちいいかも……。
私は少し手前に躰をずらして、王子様のズボンから座ったままおち○ぽを取り出せるようにした。
「あぁ……だめだ……何をして……」
王子様は困った声ばかり出していた。
ちかんさん達とは違う。
何もかも。
きっと……。
あそこの……。
大きさも……。
カチャカチャとベルトを外しジィーとジッパーを降ろす。
すると今まで触らされてきたお○んちん以上の太さと硬さ、長さの巨大なそれが出て来たのだ。
「ふぁぁぁ!」
全然違う。
今までの男の人達とは。
駆け抜ける感情も。
想いも……。
こんなに触りたいと思ったのは初めて。
「みゆりちゃん!」
「嫌がったらお姉ちゃんに全部言うもん!」
「ウッ……」
王子様はそのまま固まってしまった。