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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第12章 みほこお姉ちゃんと王子様
私はびぃんと張った王子様のアソコを掴んでちかんさん達が喜ぶことを彼にもしてあげた。
シコ、シコ、と握った手を弾ませる。

「………っ!」

王子様は刺激に驚いたのか、立ち上がって観覧車の隅っこに背中をくっつけるように逃げた。
ごろんと私は床に転がった。

「いたぁい……」

「ご、ごめん!でも!」

お股が広がって私のアソコは丸見え。
王子様は「わぁぁぁ!」と動揺しっぱなしだ。
でも立ち上がった王子様に仔猫みたいに近づいて、そのまま……。

「み、みゆりちゃん!」

アソコを咥えた。

「はむっ」

ぱくんと咥えれば、そこから苦い味がやって来た。
お兄ちゃんはこうすると気持ちいいと言っていたっけ。
私のママに無理矢理そうさせていたのを思い出した。

舌を動かす………。

「うぅお………」

王子様は唸り声をあげた。
なんだか嬉しくなる。
ちゅぷ、ちゅぷ……。
音を出して棒付きキャンディを舐めるようにペロペロを繰り返す。
王子様は、

「ふぅーっ……ふぅーっ……」

鼻息を荒くした。
ちかんさん達と同じ息づかい。
これ気持ちいいんだ!
私はますます舌を動かし続けた。

「あぁっ……はぁ……、こ、こんなっ……こんなこと……」

それで私はそのままシコシコも同時にしたらもっと気持ちいいのかなと考えついて、両手で王子様のおち○ちんを筒状にして囲み、上下に振った。

「……んんん、れろれろ……」

「あぁ、あ……お、俺は……おれ、は…………っあぁ!くそうっ!」

王子様は大きな声を出して私の頭を抑えた。
グッと引き剥がされる。
そんなに嫌だったのかな……。
悲しくなった瞬間に、先っぽから何か白いものが飛び出した。

ビュクビュクと飛び散る……。
これは、精液だっ!

ちかんさん達と同じ、気持ちいいのが最高まで達すると出る白い液。

王子様も気持ちよかったんだ!
私は嬉しくなった。
けど王子様は……。

「こんなっ……ことをしてっ……!なんて女の子だ!」

私を怒鳴りつけ、それきり口を利いてくれなくなってしまった……。
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