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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第12章 みほこお姉ちゃんと王子様
「み、みほこさんのおま○こが……生のおま○こが目の前に……」
「そこ、直接見るの、初めて?そんなまじまじと見たら恥ずかしいわ……」
「……われめ……乳首と同じ、桜色ですね……とても神秘的だ……」
「あんっ……褒めるの上手なんだから……。でも嬉しい……濡れちゃう……」
王子様は暫くそこを覗くようにして眺めていた。
やがてお姉ちゃんは腰を揺らしてはぁはぁと吐息を荒くし、顔を手で覆い隠した。
視姦されて濡れちゃうお姉ちゃんがとってもエッチで可愛い。
「あっ、あん……ね、ねぇ?見てる、だけなの?さ、触らなくて、いいの……?」
「え?は、はい……すみません、俺もう……」
王子様はおち○ちんを右手で握った。
それだけでなく擦りはじめてしまう。
「……い、挿れたいのね?」
「……はい」
いよいよ2人が重なるんだ。
わたしは今か今かと待ち侘びながら息を詰まらせ、自然と手をあそこに導いていた。
ああ、2人がもっと気持ちいいことしてるの、早く見たい……。
「……みほこさん」
王子様の巨根がみほこお姉ちゃんのヂュクヂュクのおま○こに宛がわれる。
「い、い、い、挿れますね……」
「ええ……」
「ほ、本当にいいんですか……?」
「今更なしは私もイヤよ?」
「そ、それって欲しいってことですか!?」
「そうよ……欲しいわ……。あなたの大っきいち○ぽ、欲しいの……。極太の、童貞ち○ぽが欲しいの……っ!」
「あぁ、みほこさんっ!またそんなことをっ!」
「きてっ……そのままでいいから!生のままでいいから!」
その言葉に王子様は腰を押しつけた。
けど上手く出来ないようで入り口で手こずってしまっている。
ヌチ……ヌチ……。
ずれて滑ってしまう王子様のおち○ちんとお姉ちゃんのおま○こ。
ワレメに擦れる鬼頭。
焦り始めた王子様をお姉ちゃんが優しく宥める。
王子様はもう一度そそり立つ自身と向き合った。
お姉ちゃんの顔と花弁を交互に見つめ考えている。
何度も何度も……。
とうとう張り詰める感情をどう処理していいか分からなくなってしまった彼を、お姉ちゃんは切なく見つめて頬を撫でた。
「そこ、直接見るの、初めて?そんなまじまじと見たら恥ずかしいわ……」
「……われめ……乳首と同じ、桜色ですね……とても神秘的だ……」
「あんっ……褒めるの上手なんだから……。でも嬉しい……濡れちゃう……」
王子様は暫くそこを覗くようにして眺めていた。
やがてお姉ちゃんは腰を揺らしてはぁはぁと吐息を荒くし、顔を手で覆い隠した。
視姦されて濡れちゃうお姉ちゃんがとってもエッチで可愛い。
「あっ、あん……ね、ねぇ?見てる、だけなの?さ、触らなくて、いいの……?」
「え?は、はい……すみません、俺もう……」
王子様はおち○ちんを右手で握った。
それだけでなく擦りはじめてしまう。
「……い、挿れたいのね?」
「……はい」
いよいよ2人が重なるんだ。
わたしは今か今かと待ち侘びながら息を詰まらせ、自然と手をあそこに導いていた。
ああ、2人がもっと気持ちいいことしてるの、早く見たい……。
「……みほこさん」
王子様の巨根がみほこお姉ちゃんのヂュクヂュクのおま○こに宛がわれる。
「い、い、い、挿れますね……」
「ええ……」
「ほ、本当にいいんですか……?」
「今更なしは私もイヤよ?」
「そ、それって欲しいってことですか!?」
「そうよ……欲しいわ……。あなたの大っきいち○ぽ、欲しいの……。極太の、童貞ち○ぽが欲しいの……っ!」
「あぁ、みほこさんっ!またそんなことをっ!」
「きてっ……そのままでいいから!生のままでいいから!」
その言葉に王子様は腰を押しつけた。
けど上手く出来ないようで入り口で手こずってしまっている。
ヌチ……ヌチ……。
ずれて滑ってしまう王子様のおち○ちんとお姉ちゃんのおま○こ。
ワレメに擦れる鬼頭。
焦り始めた王子様をお姉ちゃんが優しく宥める。
王子様はもう一度そそり立つ自身と向き合った。
お姉ちゃんの顔と花弁を交互に見つめ考えている。
何度も何度も……。
とうとう張り詰める感情をどう処理していいか分からなくなってしまった彼を、お姉ちゃんは切なく見つめて頬を撫でた。