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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第13章 運命の赤い糸
「半勃ちのち○ぽ汚ぁい。ね、お姉ちゃん」
「うん、気持ち悪いわ……」
学生の頃、クラスメイトの女子達に密やかれていたのを一瞬で思い出していた。
気持ち悪い。
臭い。
ただ不細工に生まれただけでそうなる運命。
身に覚えのない罪が重ねられていく。
舐めたこともない縦笛。
たまたま通りかかっただけの女子更衣室を覗いたという罪。
プールの授業の日、盗んだ訳でもない好きだった娘のパンティが鞄に入っていた時はどうしようもなかった。
正直に話しても誰も信じてはくれなかった。
あの娘は号泣していた。
その日の夜、初めて手淫した。
あのパンティの感触と匂いを思い出し、嗚咽し、泣きながらやった。
俺は犯罪者なのだと。
それから数ヶ月後、女子トイレに仕掛けられたカメラの犯人にもさせられた。
担任の女教師が言う。
――こんなの撮って何してたの?
内容を見せられ堪らず勃起した。
初めて見るモザイクのない女性器。
知っている女の子達の放尿シーン。
脱糞もあった。
女教師が早送りで、俺の好きだった娘、の場面を見せ付けた。
パンティを下ろす。
あのパンティだ。
生理中だ。
赤く濡れたおま○こが卑猥過ぎた。
タンポンを抜き取ろうとしている。
女教師は言った。
「早く扱きなさい!早く!」
恐くなって童貞を取り出した。
先走るマラを見て、女教師は言った。
「八反田クンのはやっぱりでっかいわ」
言われたとおり俺はオナニーを始めた。
女教師に見られている中、好きだった娘を目で犯し続けた。
新しいタンポンを挿入するところで躰が引き付けた。
「うぁぁ……うぅ……」
「どう?スッキリした?誰にも言わないであげるから、謝りなさい」
「ごめんなさい……」
「もっと!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
それから女という生き物が嫌いになった。
恐くて仕方なかった。
気が付くと俺の下半身は若くして死んでいた。
後日犯人はその女教師だと分かった。
金に困っていたらしいが詳しくは知らない。
それらをほんの数秒で思い返した。
赤い縄に捕らえられたまま下を向くと、何故か俺のち○ぽはギンギンに欲情していた。
「うん、気持ち悪いわ……」
学生の頃、クラスメイトの女子達に密やかれていたのを一瞬で思い出していた。
気持ち悪い。
臭い。
ただ不細工に生まれただけでそうなる運命。
身に覚えのない罪が重ねられていく。
舐めたこともない縦笛。
たまたま通りかかっただけの女子更衣室を覗いたという罪。
プールの授業の日、盗んだ訳でもない好きだった娘のパンティが鞄に入っていた時はどうしようもなかった。
正直に話しても誰も信じてはくれなかった。
あの娘は号泣していた。
その日の夜、初めて手淫した。
あのパンティの感触と匂いを思い出し、嗚咽し、泣きながらやった。
俺は犯罪者なのだと。
それから数ヶ月後、女子トイレに仕掛けられたカメラの犯人にもさせられた。
担任の女教師が言う。
――こんなの撮って何してたの?
内容を見せられ堪らず勃起した。
初めて見るモザイクのない女性器。
知っている女の子達の放尿シーン。
脱糞もあった。
女教師が早送りで、俺の好きだった娘、の場面を見せ付けた。
パンティを下ろす。
あのパンティだ。
生理中だ。
赤く濡れたおま○こが卑猥過ぎた。
タンポンを抜き取ろうとしている。
女教師は言った。
「早く扱きなさい!早く!」
恐くなって童貞を取り出した。
先走るマラを見て、女教師は言った。
「八反田クンのはやっぱりでっかいわ」
言われたとおり俺はオナニーを始めた。
女教師に見られている中、好きだった娘を目で犯し続けた。
新しいタンポンを挿入するところで躰が引き付けた。
「うぁぁ……うぅ……」
「どう?スッキリした?誰にも言わないであげるから、謝りなさい」
「ごめんなさい……」
「もっと!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
それから女という生き物が嫌いになった。
恐くて仕方なかった。
気が付くと俺の下半身は若くして死んでいた。
後日犯人はその女教師だと分かった。
金に困っていたらしいが詳しくは知らない。
それらをほんの数秒で思い返した。
赤い縄に捕らえられたまま下を向くと、何故か俺のち○ぽはギンギンに欲情していた。