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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第14章 内緒の同棲
中でも、おっぱいをぐっと掴んで飛び出させ、尖った部分を人差し指で嬲るのが一番感じた。
弾いたり、ぎゅっと押し込んだりする。
いじりすぎて赤く充血してきた。
こんなの本人に見られたら恥ずかしくて死んじゃう。

でも見られていたとしたら……。
この写真のように……。
今も……。

おなにーを覗かれていたらどうしようっ!

急に恥ずかしくなって布団の中に潜り込み我慢してみた。
けれど甘酸っぱい匂いに敏感になりすぎた子宮が、クリ○リスが、ひくひくと疼いてしまう。

私、欲しがってる……。
八反田さんのこと……。
ダメッ!
やめられないよっ!

すぐにパンティの中に手を突っ込んだ。
潤った秘穴から染み出た蜜を塗りたくり、クリをもっとふやかす。
途端にぐちゅぐちゅと音が鳴り出す。
えっちな音……。
すけべな恰好……。
聞かれている、見られていると思うと堪らなくなる。
パンツがじゃまになった。
暑い。
被っていた布団を払い除けた。
そのまま仰向で膝を立て、お股をがばりと開いた。
指を動かす。
姿見の中に蕩け顔の私が懸命に処女を擦っているのが映っている。
八反田さんにじっと覗かれているのを想像した。
見られてると思うと感じてしまう。
私を観察しながら興奮しまくっている八反田さんを思い浮かべたら、もうっ……もうっ……。

Yシャツの袖の匂いを再び嗅いだ時ビクビクと躰が弾けてしまった。
好きな人のお家でいけないことしてるって分かっていても止まらない。

八反田さんっ!
ごめんなさいっ!
全然約束破ってごめんなさいっ!

「あーあー、やっぱりな」

それは私の妄想の声。
オ○ニーに夢中になっていたから、わからなかった。
彼の顔が私を上から覗き込むまで。
呆れた顔をしていた。
血の気がサッと引いて錯乱した。
声が出せなかったのが幸いだ。
危うく明け方に大絶叫するところだった。
取り繕う言葉を探していると弄っていた手を掴まれ、濡れたあそこを見られた。
かぁっと躰が火照り出した。

「五分も待てが出来ないのか、この雌猫は」

怒られるっ!
そう思った。
彼の口調が強かったから。
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