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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第15章 ごっこ遊び
味を占めた私は今日は帰りが遅くなると八反田さんから連絡があったある日。
とうとうお医者さんの白衣と聴診器をソファに置いておいた。
私は学校の制服を着て待っていた。
終電で帰ってきた彼は私とソレを視界に留めるなり、ファサ……と。
「診察を始める。そこに座りなさい」
黙ってスーツの上からそれを羽織ってくれたのだった。
きゃあ格好いい!!!!
すぐにコチラの意図を理解してくれる八反田さんが好き。
「風間さん、声の調子は如何ですか?」
目をハートに輝かせた私を見てフッと笑いながら、八反田さんはお医者さんごっこをして構ってくれた。
私がダイニングの椅子に腰掛けふるふると首を振ると、
「この前は自然に喋れたのに……?」
どれ……と続けて、私の胸に偽物の聴診器を当ててきた。
その小指が私の胸に当たる。
ぐっと押し付けるように。
「深呼吸して……ゆっくり……」
言われてスーッ、ハーッ、を繰り返す。
今度は診察とは関係ない左手でシャツをまくられた。
「そのまま動かないで下さい」
ブラジャーに包まれたおっぱいが飛び出した。
八反田さんはその谷間に聴診器を徐々に滑らせてくる。
ちらりと彼の股間を見ると、やっぱり膨らんでいた。
私の視線の置き場を察して八反田さんは言った。
「では触診しますね」
私の胸に聴診器を挟んだまま彼の右手は私の左の胸をしだいてきた。
さっきよりも全体的に距離が近い。
通常のお医者様には絶対されないこと。
あ、感じちゃうよ……。
ショーツにじんわり恥ずかしさが溢れた。
「診察中ですよ。動かないで」
「っ……」
「ン?もじもじしてどうかしましたか?」
「…………っ!」
冷静な素振りながら彼の手の動きは相当えっちだった。
先端ばかりを狙ってくる。
親指をぐっと押し込まれて揉まれる。
少し仰け反るようにして反応すると八反田さんは私を抱き寄せ耳元に唇を沿わせた。
「イケナイな……。これはオ○ニー依存症になってるね……」
はぁ、と息が荒くなってる八反田さんは、わざとらしく私に呼吸を吹きかけた。
白衣を着る彼にときめく中でどんどん愛蜜がこぼれてしまう。
「アイドルなのにマ○ズリがやめられないんだね?すぐに治療が必要だ」
とうとうお医者さんの白衣と聴診器をソファに置いておいた。
私は学校の制服を着て待っていた。
終電で帰ってきた彼は私とソレを視界に留めるなり、ファサ……と。
「診察を始める。そこに座りなさい」
黙ってスーツの上からそれを羽織ってくれたのだった。
きゃあ格好いい!!!!
すぐにコチラの意図を理解してくれる八反田さんが好き。
「風間さん、声の調子は如何ですか?」
目をハートに輝かせた私を見てフッと笑いながら、八反田さんはお医者さんごっこをして構ってくれた。
私がダイニングの椅子に腰掛けふるふると首を振ると、
「この前は自然に喋れたのに……?」
どれ……と続けて、私の胸に偽物の聴診器を当ててきた。
その小指が私の胸に当たる。
ぐっと押し付けるように。
「深呼吸して……ゆっくり……」
言われてスーッ、ハーッ、を繰り返す。
今度は診察とは関係ない左手でシャツをまくられた。
「そのまま動かないで下さい」
ブラジャーに包まれたおっぱいが飛び出した。
八反田さんはその谷間に聴診器を徐々に滑らせてくる。
ちらりと彼の股間を見ると、やっぱり膨らんでいた。
私の視線の置き場を察して八反田さんは言った。
「では触診しますね」
私の胸に聴診器を挟んだまま彼の右手は私の左の胸をしだいてきた。
さっきよりも全体的に距離が近い。
通常のお医者様には絶対されないこと。
あ、感じちゃうよ……。
ショーツにじんわり恥ずかしさが溢れた。
「診察中ですよ。動かないで」
「っ……」
「ン?もじもじしてどうかしましたか?」
「…………っ!」
冷静な素振りながら彼の手の動きは相当えっちだった。
先端ばかりを狙ってくる。
親指をぐっと押し込まれて揉まれる。
少し仰け反るようにして反応すると八反田さんは私を抱き寄せ耳元に唇を沿わせた。
「イケナイな……。これはオ○ニー依存症になってるね……」
はぁ、と息が荒くなってる八反田さんは、わざとらしく私に呼吸を吹きかけた。
白衣を着る彼にときめく中でどんどん愛蜜がこぼれてしまう。
「アイドルなのにマ○ズリがやめられないんだね?すぐに治療が必要だ」