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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第15章 ごっこ遊び
この家に来て初めてせっかく彼に触れることを許されているのに、八反田さんの本当の想いに気づかない私は自己中心的な物の見方しか出来ないお子様だったと思う。

「そんな顔するなよ。ちゃんと気持ちいいから……」

なのに私の気持ちを慮って頭をナデナデしてくれる八反田さんはただひたすら優しい。
甘えるばかりだった私。
彼がずっと色んな事に困っていたのを知らないし、分かろうともしていなかったのだ。

「今度は俺の番な。……触診の続きしようか?」

それで結局、八反田さんにシテ貰うことになる。
ダイニングテーブルの上、四つん這いにさせられパンティを太腿まで下ろされた。

「丸見えだよ……全部」

私のお尻の谷を左右に広げた八反田さんは秘部にふっと息を吹きかけてくる。
あぁん、びくんと反応しちゃうよぉ。

「相変わらず可愛いア○ルだな……」

そして八反田さんは私のおしりの穴を狙って……。

ハァ……ピチャピチャ……。

「……苦くて……いやらしい味……」

いいよなんて一言も口にしてないのにわざらしく音を立てながら私が赤面してしまう蕾を舌先で確かめてくる。

「女の子のココってさ、甘い味がするなんて勝手に思い込んでた時期があったんだよな。可愛い子のは特に……」

あ○る舐めの度、幻滅させていたのかと思うと頭を抱えそうになる台詞だったけれど、よくよく聞くとどうやらそうじゃなかったみたいで安心した。

「まあ俺は、結局こっちの方が100万倍、興奮しちゃった訳なんだけど……」

自嘲気味でもある台詞と共に八反田さんはシコシコと自分のおち○ちんを扱いていた。
八反田さんすごく興奮してる……?
そのまま私に自分であ○るを開くよう要求してきた。
八反田さんが白衣を身に着けたままセ○ズリをしているのを見て、おま○こがひくひく疼いてしまう。
おまけに八反田さんに向かってお尻を高く突き上げ、ほっぺをテーブルにくっつけた格好は、とても羞恥を煽られてしまう。
今日は一切あそこには触られていないのに、びしょびしょになっているのが分かった。
八反田さんが言う。

「なぁ、おま○こから白い蜜垂れてるぞ……。ほら」

え?
そのままのポーズで自分のあそこを確認するように覗く。
本当だ、ぼたぼたと精液のような濃ゆい愛液が垂れている。
八反田さんは扱いていた右手でそれを掬い上げ、ねっとりと指先に絡めた。
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