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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎

「……風間さん。あまり無理をしないで、早くベッドに戻ったほうがいい」
「だ、大丈夫です……。すぐに治まりますから……」
ただ……。
「電話を切らないで……このまま落ち着くまで……お話……していて欲しい……です」
「いいですよ。わかりました」
「ありがとうございます、八反田さん……」
本当は。
こんなことを始めてるなんて。
絶対に言えない。
誰にも。
「……っ……」
「風間さん?」
「く、苦しくて……声っ……へん……なっちゃいます……」
病院のトイレで……。
看護用のパジャマのズボンに手を入れて。
秘芽を擽ってる……。
八反田さんは知らないんだ。
「……っ……」
私がこんなこと……。
とってもすけべなお○にー、してるってこと……。
「風間さん……大丈夫……なんですか?苦しそうですが……ナースコールをした方が……」
そうだ、あまり時間をかけられない。
八反田さんも怪しむし、巡回の人が来るかも。
「だ、大丈夫です。本当に、すぐ治まりますから……」
言いながら、私は下着ごとズボンを下ろした……。
洗面台の鏡に、私の下のおけけが映し出されてる。
なんだかとってもやらしい……。
こういうの、変態って、いうのよね……。
「風間さん……もしかして動けないんですか⁉︎」
違います……。
八反田さん……。
ごめんなさい。
私やっぱりダメな子です。
八反田さんが心配してくれてるのに……。
私こんなことしてるよ……。
「だ、大丈夫……です。ちょっと……ちょっとだけ……カラダが……言うこと聞いてくれないの……」
クリ○リス指でいじってるよ……。
「だ、大丈夫です……。すぐに治まりますから……」
ただ……。
「電話を切らないで……このまま落ち着くまで……お話……していて欲しい……です」
「いいですよ。わかりました」
「ありがとうございます、八反田さん……」
本当は。
こんなことを始めてるなんて。
絶対に言えない。
誰にも。
「……っ……」
「風間さん?」
「く、苦しくて……声っ……へん……なっちゃいます……」
病院のトイレで……。
看護用のパジャマのズボンに手を入れて。
秘芽を擽ってる……。
八反田さんは知らないんだ。
「……っ……」
私がこんなこと……。
とってもすけべなお○にー、してるってこと……。
「風間さん……大丈夫……なんですか?苦しそうですが……ナースコールをした方が……」
そうだ、あまり時間をかけられない。
八反田さんも怪しむし、巡回の人が来るかも。
「だ、大丈夫です。本当に、すぐ治まりますから……」
言いながら、私は下着ごとズボンを下ろした……。
洗面台の鏡に、私の下のおけけが映し出されてる。
なんだかとってもやらしい……。
こういうの、変態って、いうのよね……。
「風間さん……もしかして動けないんですか⁉︎」
違います……。
八反田さん……。
ごめんなさい。
私やっぱりダメな子です。
八反田さんが心配してくれてるのに……。
私こんなことしてるよ……。
「だ、大丈夫……です。ちょっと……ちょっとだけ……カラダが……言うこと聞いてくれないの……」
クリ○リス指でいじってるよ……。

