この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
「……風間さん。あまり無理をしないで、早くベッドに戻ったほうがいい」

「だ、大丈夫です……。すぐに治まりますから……」

ただ……。

「電話を切らないで……このまま落ち着くまで……お話……していて欲しい……です」

「いいですよ。わかりました」

「ありがとうございます、八反田さん……」

本当は。
こんなことを始めてるなんて。
絶対に言えない。
誰にも。

「……っ……」

「風間さん?」

「く、苦しくて……声っ……へん……なっちゃいます……」

病院のトイレで……。
看護用のパジャマのズボンに手を入れて。
秘芽を擽ってる……。
八反田さんは知らないんだ。

「……っ……」

私がこんなこと……。
とってもすけべなお○にー、してるってこと……。

「風間さん……大丈夫……なんですか?苦しそうですが……ナースコールをした方が……」

そうだ、あまり時間をかけられない。
八反田さんも怪しむし、巡回の人が来るかも。

「だ、大丈夫です。本当に、すぐ治まりますから……」

言いながら、私は下着ごとズボンを下ろした……。
洗面台の鏡に、私の下のおけけが映し出されてる。
なんだかとってもやらしい……。
こういうの、変態って、いうのよね……。

「風間さん……もしかして動けないんですか⁉︎」

違います……。
八反田さん……。
ごめんなさい。
私やっぱりダメな子です。
八反田さんが心配してくれてるのに……。
私こんなことしてるよ……。

「だ、大丈夫……です。ちょっと……ちょっとだけ……カラダが……言うこと聞いてくれないの……」

クリ○リス指でいじってるよ……。
/489ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ