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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
わたし……お○にー、してるんだよ。
聞いていて、八反田さん。
間を置かずに、指をワレメに沿わせた。
あっ……いつもより濡れるの早い……。

「……はぁ……」

「………風間さん……?」

「はっ……たんださん……」

「……息、荒いですよ……苦しいですか?」

「はい……今……とっても……苦しい、です……」

「…………」

八反田さんからの返事はなかった。
でも、もう……。
止まんないから……。
だらしなく、足が開き始めちゃう。
八反田さんのカッコイイ声を聞きながら、する……お○にー。
……きもちぃよぉ……。
病院のトイレで……。
しかもこんな、洗面台の前で……。

「……っ……っ!」

今までも。
お○にー大好きで、1日置きにはしちゃってたけど。
最近の私……ほんとうに、へん。
八反田さんに出会ってから。
八反田さんの匂いや声で……。
すぐに発情しちゃう……。

「ぁっ……」

我慢してたのに、小さな声、漏れちゃった……。
八反田さんに気付かれちゃう?
でも、バレないよ……。
言わなかったら、確認しようがないもん……。

「……か、風間……?」

八反田さんの声が、少し低くなった。
不審に思われてる?
そ、そろそろ……。
我慢してないでイかなくちゃ……。
もっと名前呼んで……?

「……はぁ……」

私はパジャマのボタンを片手で外して、中に着ていたキャミソールを捲り上げた。
おっぱいの上に引っ掛けるようにして鏡にわざと映す。
ファンの人に見られたら、0ちゃんねるでモロ出しって騒がれちゃう……。
恥ずかしくなりながらも、じゅんじゅんするおま○こに、腰が揺れちゃう。

「……風間……?……なぁ……聞こえてるのか……?」

私は八反田さんの声にまた体温を上げた。
血液が沸点に近づくにつれ、乳首、固くなってっちゃう……。
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