この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
「……今、どんな格好してるか教えろよ。どうやってオナってんだ?ん?」

「はったんださん……言わないで……私、そんなこと、してませ……くるしいよぉ……もう……ダメっ……」

「いいから、オ○ニーしてますってハッキリ言え」

「……し、してないもんっ……」

「嘘つけよ……エロい声と音聞かせやがって……責任とれよ……」

「ぁっ……ごめんなさ…」

「処女ま○こ……どんだけ濡れてんだ?ち○ぽ欲しいか?今度ちゃんと可愛がってやるからな……」

「…………はぁ……ぁっ……だめ、そんなの……」

「それまでぶち込まれるとこ想像しとけ……」

「ん……うぅ……」

それから時折。
八反田さんからやらしい声も聞こえてくるようになった。
そして彼は何もしゃべらなくなった。
ただ、吐息だけが漏れてくる……。
でもその向こうから。
微かに聴こえるの。
ガサガサと何かが擦れる音。
多分、これは……。
でも、分からない。
真実はわからない。
分かったらダメ。
分かったところで、この先には、すすめない。

「ん……ふっ……ぁ、あんっ」

八反田さんが事務室でおち○ちんを扱いてる姿をイメージしてみた。
私の痴態を想像して、いっぱいいっぱい扱いているところを。
八反田さんも想像してくれているの?
私のえっちな姿……。
お○にーして、びちょびちょなお○んこ……。
思い浮かべてるの?
私……。
私は……。
八反田さんのおち○ちん……想像しているよ。
おっきくて、かたいの……。
触りたいな……。
舐めてみたい……。
この、変態なみゆりのおま○こに挿れてほしい……。
八反田さん……。

「……みゆり……エロくて可愛い声だ……もっと聞かせてごらん?……おま○こ気持ちぃって言ってみな……」

「……ぁ……ダメ……はずかしっ……」

「じゃあどんな格好してるか教えなさい……」

「しゃがんで……るだけ……だもん……」

「しゃがんでま○ズリしてんのかよ……エロ過ぎ……」

「ち、ちが……」

「じゃあな……そしたら、洗面台の上に乗れ。そんで同じように指で擦るんだ……」
/489ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ