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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
黙ったまま。
言われた通りに洗面台にのる。
八反田さんの命令。
断れるはずがない。

「脚開くと、全部見えるだろ?」

鏡に赤くなったおま○こが映し出される。
こんな風に、見たことない……。

「こ、こんな恥ずかしい格好……」

「全部見えてるぞ、おまえの処女ま○こ……」

「あ……八反田さんっそんなことばっか言わないで……」

「まじで……エロいな……みゆりが、本当に……どスケベだったなんて……」

はぁはぁと荒くなった息がスマホの奥から流れてくる。
すごくやらしい。
すごくえっち。
さっきよりも、ガサゴソ擦れる音も、早くなってる。
私もそれに合わせて指を上下に摩擦した。
あぁん、すごくすごく気持ちぃよ……。

「はったんださん……」

洗面台に、どんどんお汁が垂れてる。
全身痺れてる……。
八反田さんの吐息に気が遠くなっちゃう。
私達、二人でエッチなことしてる……。
もしかしたら、セックスよりも、エッチなことを……。

「はったんださんっ……ふみすけ……さんっ」

「ぁ……あ……みゆり……可愛いよ……」

「き、気持ちぃよ……ふみすけさん……誰かに見られちゃう……怒られちゃうよ……」

「まだ大丈夫……見られてないよ……でも、ほら、早くイカないと……」

「や、やだっ……イクとこ、聞かれたくない……恥ずかしい……」

「俺に、聞かれたくない?俺なら大丈夫だよ。誰にも言わないよ……」

「で、でも……」

「誰にも内緒にしてやる……だから、イッてごらん?」

さっきよりも一段と優しい口調。
あっ……だめだ……。
私………。
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