この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
だってあんなに気持ちのいいお○にーだったんだよ。
幸せで。
切なくて。
大好きな八反田さんが、優しく導いてくれたの……。
夢なんかじゃないよ……。
もう、我慢の限界。
根暗な自分がここまで積極的になれるなんて、考えてもみなかった……。
これじゃあ、どっちが狼か分からないよね。
「八反田さん、まだ、お腹空いてますか?」
「そうですね……なにかあるのならば」
「それなら、デザートは如何ですか?」
「デザート?ああ、甘い物は好きですよ」
「dólce特製の、甘い甘い裏メニューですよ……」
スイッチが切り替わると、私は恥ずかしさなんて全然感じなくなっちゃうんだなぁ……。
自分のことなのに、今この瞬間、人生で初めてそれを知った。
「はっ……?風間さん⁉︎」
ほぼ強引に襲いかかったのは私。
座っている八反田さんを抱きしめると、丁度良い具合に見事彼の顔がおっぱいに埋まった。
理解に苦しんだ八反田さんの声は私の服にくぐもって消えていき、次の瞬間にはまた焦った真新しいトーンが生まれていた。
どうせ嫌がられるのを肌で感じていたから、私は彼の頭を離さないようにぎゅっと腕で捕まえていた。
「え……えっ!はっ?なっ?」
八反田さんのサラサラの黒髪は好き。
歩くだけで風に揺れるの。
それが今、私の手中にある。
これだけ幸せなことはないよ。
「八反田さんは、どんなデザートがすきですか?ケーキ?ドーナツ?マカロン?」
「ちょ、ちょっと待っ……」
「私のおっぱい、ましゅまろみたいに柔らかいかもですよ?ほら」
「んぐっ……⁉︎」
肘で挟むようにおっぱいを寄せ、八反田さんの顔を刺激する。
八反田さんが来るなら、制服に着替えとけば良かったかな……。
「いっぱい食べていいんですよ?八反田さんに全部食べて欲しいの……。私の全部、貰って下さい……」
「ぷはっ……い、いやいやいや、これは……一体何のつもりで……」
「何のって……私……八反田さんと昨日の続きがしたいんです!貰って下さい!今すぐに!」
「ま、待て待て待て!何の話だ……!」
「忘れたなんて言わせませんよ⁉︎八反田さんも、あんなにヤラシイ声で、ヤラシイことしてたじゃないですか!」
「…………な⁉︎よく、分からない……うぐ……苦し……い……」
幸せで。
切なくて。
大好きな八反田さんが、優しく導いてくれたの……。
夢なんかじゃないよ……。
もう、我慢の限界。
根暗な自分がここまで積極的になれるなんて、考えてもみなかった……。
これじゃあ、どっちが狼か分からないよね。
「八反田さん、まだ、お腹空いてますか?」
「そうですね……なにかあるのならば」
「それなら、デザートは如何ですか?」
「デザート?ああ、甘い物は好きですよ」
「dólce特製の、甘い甘い裏メニューですよ……」
スイッチが切り替わると、私は恥ずかしさなんて全然感じなくなっちゃうんだなぁ……。
自分のことなのに、今この瞬間、人生で初めてそれを知った。
「はっ……?風間さん⁉︎」
ほぼ強引に襲いかかったのは私。
座っている八反田さんを抱きしめると、丁度良い具合に見事彼の顔がおっぱいに埋まった。
理解に苦しんだ八反田さんの声は私の服にくぐもって消えていき、次の瞬間にはまた焦った真新しいトーンが生まれていた。
どうせ嫌がられるのを肌で感じていたから、私は彼の頭を離さないようにぎゅっと腕で捕まえていた。
「え……えっ!はっ?なっ?」
八反田さんのサラサラの黒髪は好き。
歩くだけで風に揺れるの。
それが今、私の手中にある。
これだけ幸せなことはないよ。
「八反田さんは、どんなデザートがすきですか?ケーキ?ドーナツ?マカロン?」
「ちょ、ちょっと待っ……」
「私のおっぱい、ましゅまろみたいに柔らかいかもですよ?ほら」
「んぐっ……⁉︎」
肘で挟むようにおっぱいを寄せ、八反田さんの顔を刺激する。
八反田さんが来るなら、制服に着替えとけば良かったかな……。
「いっぱい食べていいんですよ?八反田さんに全部食べて欲しいの……。私の全部、貰って下さい……」
「ぷはっ……い、いやいやいや、これは……一体何のつもりで……」
「何のって……私……八反田さんと昨日の続きがしたいんです!貰って下さい!今すぐに!」
「ま、待て待て待て!何の話だ……!」
「忘れたなんて言わせませんよ⁉︎八反田さんも、あんなにヤラシイ声で、ヤラシイことしてたじゃないですか!」
「…………な⁉︎よく、分からない……うぐ……苦し……い……」