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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第5章 原点
心の何処かで八反田さんとセックスするのは簡単かもしれない、そう見下していたところもあったのだろうか。
あるとすればそれは八反田さんに対してではなく、男性という存在に対する意識が強い。
どうせ男はエロいもの全般が好きなんだ。
大切なものを壊してまで性欲を満たしたがったりもするんだって。
なにせ小学生の頃から大きくなり過ぎたおっぱいは、老若男女問わず色んな人に狙われた。
しょっちゅう電車で痴漢に遭うこともあった。
それは今もあるけれど小学生の時は気持ちが追いつかなくて悩んだ時もあったから、今とは被害に遭ったときの度量が違う。
だから私は顔はちょっと微妙かもしれないけれどカラダには自信があった。
当時は知らないお兄さんやおじさんにカラダをあちこち触られて怖かった。
スカートに白いのが付いていたことも一回や二回ではない。
酷い時は数人に取り囲まれたりして、あちこち悪戯された。
小学生の小さいカラダは、声を出してそこに存在を示さなければ無の状態になる。
あの時は本当に危なかった。
服や下着を捲り上げられ剥ぎ取られ、私の手より倍も大きい黒ずんだ手におっぱいやおしり、腕や足首までしつこく弄られ、性を吐きかけられた。
怖くて怖くて声も出ない。
そして男の人にそこを触れられたのは、もう何度目だったろう。
お股のワレメに見知らぬ人の指が滑り込んできた。
指先の肉や爪が私のとても小さなクリに触れた。
「なんだこの子、濡れてやがる……」
くちゅって音は電車の音に掻き消された。
でも確実に卑猥な声をあげていた私のおま○こは、小さな女の子のカラダを求める性犯罪者の人達にはとても堪らないものだったろう。
片足を持ち上げられ確認された。
写メを何度も撮られた。
動画すら当たり前に。
多分探せば当時の私の猥褻画像は簡単に見つかるだろう。
「いつもそうだぜ、この子」
「掲示板で有名なアタリだからって来てみたけど、本当だったんだな。ラッキー!」
「今日は指挿れてやるからな……」
「もう最後までやっちゃいましょうよ」
思い出すとカラダが震えてしまうし、記憶も定かではないけれど、そんなやり取りを彼等はしていたんだ。
あるとすればそれは八反田さんに対してではなく、男性という存在に対する意識が強い。
どうせ男はエロいもの全般が好きなんだ。
大切なものを壊してまで性欲を満たしたがったりもするんだって。
なにせ小学生の頃から大きくなり過ぎたおっぱいは、老若男女問わず色んな人に狙われた。
しょっちゅう電車で痴漢に遭うこともあった。
それは今もあるけれど小学生の時は気持ちが追いつかなくて悩んだ時もあったから、今とは被害に遭ったときの度量が違う。
だから私は顔はちょっと微妙かもしれないけれどカラダには自信があった。
当時は知らないお兄さんやおじさんにカラダをあちこち触られて怖かった。
スカートに白いのが付いていたことも一回や二回ではない。
酷い時は数人に取り囲まれたりして、あちこち悪戯された。
小学生の小さいカラダは、声を出してそこに存在を示さなければ無の状態になる。
あの時は本当に危なかった。
服や下着を捲り上げられ剥ぎ取られ、私の手より倍も大きい黒ずんだ手におっぱいやおしり、腕や足首までしつこく弄られ、性を吐きかけられた。
怖くて怖くて声も出ない。
そして男の人にそこを触れられたのは、もう何度目だったろう。
お股のワレメに見知らぬ人の指が滑り込んできた。
指先の肉や爪が私のとても小さなクリに触れた。
「なんだこの子、濡れてやがる……」
くちゅって音は電車の音に掻き消された。
でも確実に卑猥な声をあげていた私のおま○こは、小さな女の子のカラダを求める性犯罪者の人達にはとても堪らないものだったろう。
片足を持ち上げられ確認された。
写メを何度も撮られた。
動画すら当たり前に。
多分探せば当時の私の猥褻画像は簡単に見つかるだろう。
「いつもそうだぜ、この子」
「掲示板で有名なアタリだからって来てみたけど、本当だったんだな。ラッキー!」
「今日は指挿れてやるからな……」
「もう最後までやっちゃいましょうよ」
思い出すとカラダが震えてしまうし、記憶も定かではないけれど、そんなやり取りを彼等はしていたんだ。