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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第5章 原点
一体その場に居た何人が同罪者だったのだろう。
傍観していた男の人も、逃げるようにその場を去った女性も、私にとっては全員が悪そのものだった。
それでも何故か、どうしようもなく濡れてしまうアソコは、お兄ちゃんに教わったおなにーの賜物でもあったろう。

「あ……ぅぅ……」

何本もの指でアソコを広げられ、やらしい穴の中を確認された。
内側のびらびらを指で撫でられる様を撮られた。
声をあげることをしてなかったけれど、興奮状態だったその場の男達に、とうとう口や腕を押さえ付けられるようになった。
何本もの手が、我先にと執拗に私のまだ育ちきっていないおま○こに触れた。
左右に伸ばされた陰唇と丸出しのクリを見て、何人かの男の人がおち○ちんを取り出し扱きはじめた。
グロテスクが嫌で私はそのものを見る前に咄嗟に顔を背け、目を瞑った。
しばらくもしないうちに耳元に粘着質の吐息を吹きかけられ太股やお尻にぶちまけられた。
わざと手の中に握らせて来る人も居た。
お兄ちゃんのを触らされていたから初めての感触ではなかったけれど、他人のソレの包皮が手に絡みついて蠢く感覚はとても気持ち悪かった。

「はぁはぁはぁはぁ……しょ、小学生の手コキでイ、イ、イ、イク!イクゥ!!」

やがて掌に吐き出された。
するとまた、別の男の人達がまとわりついて、同じように求められた。
両方の手を散々汚され、遂には持ち上げられた片足……開かされたおま○この前にしゃがみ込む人まで現れた。

「これが幼女の処女ま○こか……」

ふぅふぅと尋常じゃない息遣い。
視界を閉ざしていてもわかる。
次の瞬間どうなるかなんてことくらい。
 
「んぅ……幼女の処女ま○こ汁ぅぅ!」

「あぅ……んぅぅ……ぅ……」

大きな口で、それ全体を覆われた。
舌先がでたらめに私の生のおま○こを味わっている。
脂っこい唇や歯が肉ひだに吸い付いてきて気持ち悪い。
なのにムズムズする体。
唾液ではないあやしい汁で濡れていると自分で分かっていた。
わたしはへんたいなんだ……。
こんな風にいけないことされて気持ち良くなるへんたいなんだ……。
お兄ちゃんの言ってた通り。
思ったとき、私のま○汁を満足するまで飲み込んだ男が、私の秘穴に触れた。
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