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漫画家とアシスタント
第1章 仕事場にて
上下スウェット姿の亜樹は立ち上がると
「じゃあ、千夏ちゃん、恥ずかしいからちょっと後ろ向いてて」
「わ、わかりました。。」
千夏はドキドキしながら後ろを向いて待っていると
後ろからスウェットを脱ぐ音が聞こえてきた。
やがて音がなくなりしばらくすると
「こっち向いていいよ」
千夏はゆっくり振り返ると
スタイルのいい亜樹の身体がそこにはあった。
亜樹は右手で胸を隠し
左手であそこを隠しながら内股になり赤ら顔で
顔を背けている。
(先生、やっぱりスタイルいいし、私より胸も
おっきいな、)
千夏は自分の身体と見比べるようにじっと見ていると
「千夏ちゃん、そんなじっくりみないで」
千夏は我に返り
「あ、ごめんなさい、、」
左手の隙間からはみでている陰毛がいやらしく
「私、下の毛のお手入れしてないからモシャモシャなの」
はにかんだ笑顔を向ける亜樹
「そんなことないですよ、先生の身体スタイルいいし
憧れちゃいますっ」
白いタートルネックのセーターにスカート、
黒タイツ姿の千夏は、これから自分の番だと
思うと、ちょっと憂うつな気分になってきた。
「先生、見るだけですよ触らないで下さいね」
一応念をおすと
正座に座り直した亜樹は
「触らないから安心して、漫画のために観察するだけだから」
「じゃあ、千夏ちゃん、恥ずかしいからちょっと後ろ向いてて」
「わ、わかりました。。」
千夏はドキドキしながら後ろを向いて待っていると
後ろからスウェットを脱ぐ音が聞こえてきた。
やがて音がなくなりしばらくすると
「こっち向いていいよ」
千夏はゆっくり振り返ると
スタイルのいい亜樹の身体がそこにはあった。
亜樹は右手で胸を隠し
左手であそこを隠しながら内股になり赤ら顔で
顔を背けている。
(先生、やっぱりスタイルいいし、私より胸も
おっきいな、)
千夏は自分の身体と見比べるようにじっと見ていると
「千夏ちゃん、そんなじっくりみないで」
千夏は我に返り
「あ、ごめんなさい、、」
左手の隙間からはみでている陰毛がいやらしく
「私、下の毛のお手入れしてないからモシャモシャなの」
はにかんだ笑顔を向ける亜樹
「そんなことないですよ、先生の身体スタイルいいし
憧れちゃいますっ」
白いタートルネックのセーターにスカート、
黒タイツ姿の千夏は、これから自分の番だと
思うと、ちょっと憂うつな気分になってきた。
「先生、見るだけですよ触らないで下さいね」
一応念をおすと
正座に座り直した亜樹は
「触らないから安心して、漫画のために観察するだけだから」