パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 仕事場にて

体育座りで座っている千夏に

「じゃあ、スカートとタイツだけ脱いでもらえるかな？」

「わ、わかりました。」

亜樹も照れくさいためか、顔を背けて
そわそわしている。

千夏は言われたとおりスカートのホックをはずし
タイツをするするっと脱ぐと、
上はセーター、下は白い下着１枚になった。

(やっぱり、恥ずかしい、、)

「千夏ちゃん、じゃあ今からお馬さんごっこの体勢に
なってもらえるかな」

「はい」

千夏はゆっくり振り返り亜樹の前でお馬さんの
格好になる。

「千夏ちゃんの太もも真っ白で綺麗だよ
足の裏もふっくらしてて可愛い」

「先生、そんな、わたしお尻おっきいし
もちもちしててダメですよ」

「そんなことないわ、やわらかそうだもん、
じゃあ下着も脱いでお尻みせてくれる？」

「、、ちょっとだけですよ。。」

千夏は片手で下着をずらし、するするっと足首から
下着を脱いだ。

千夏は大事な部分が見えないように
足をぴったりとつける。

「あら、きれいなお尻!お尻の割れ目もすごくいいわ」

「だめえ～そんなにじっくりみないで下さいね」

千夏は羞恥心によりお尻に汗がにじみはじめた。