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漫画家とアシスタント
第1章 仕事場にて
「千夏ちゃん、四つん這いになって両手でお尻を拡げてもらえるかな、」
千夏は顔を亜樹の方に向けると
「えっ、そんなことしたらみえちゃうじゃないですかっ」
「お願いっ、作品のために、参考にさせて。。」
「えー、、で、でも、、わ、わかりました。」
千夏はゆっくりと頭をカーペットにくっつけると
お尻を高く突き上げ、両手でお尻の割れ目を
ぐいっと拡げた。
(いやん、これじゃあお尻の穴とあそこが丸見えに
なっちゃう、恥ずかしいよぉ、、)
お尻の割れ目の奥に現れた
ピンクのつぼみに好奇心旺盛の亜樹は
身を乗り出した。
「あ、すごい、女の子のお尻の穴って
始めて見たわ、、皺が薄くてピンク色、」
亜樹は興味津々で観察している。
すると突然立ち上がり机の上にある道具をとって
座り直した。
「、あん、先生、それ、なんの道具ですか?」
「これ、これはルーペとペンライトよ、もっとじっくり観察させて、、」
「いやん、そんな、いやですぅ、、」
顔を真っ赤に赤らめる千夏をしりめに
亜樹はペンライトでアナルを照らし
ルーペでじっくり見始めた。
「ちょっと産毛が生えてるね
皺のひだひだまでよく見えるわ。」
千夏は羞恥心によりお尻が
くねくね動いてしまう。
「ほら、じっとしてて、動いちゃだめよ。」
「は、はい、」
千夏は顔を亜樹の方に向けると
「えっ、そんなことしたらみえちゃうじゃないですかっ」
「お願いっ、作品のために、参考にさせて。。」
「えー、、で、でも、、わ、わかりました。」
千夏はゆっくりと頭をカーペットにくっつけると
お尻を高く突き上げ、両手でお尻の割れ目を
ぐいっと拡げた。
(いやん、これじゃあお尻の穴とあそこが丸見えに
なっちゃう、恥ずかしいよぉ、、)
お尻の割れ目の奥に現れた
ピンクのつぼみに好奇心旺盛の亜樹は
身を乗り出した。
「あ、すごい、女の子のお尻の穴って
始めて見たわ、、皺が薄くてピンク色、」
亜樹は興味津々で観察している。
すると突然立ち上がり机の上にある道具をとって
座り直した。
「、あん、先生、それ、なんの道具ですか?」
「これ、これはルーペとペンライトよ、もっとじっくり観察させて、、」
「いやん、そんな、いやですぅ、、」
顔を真っ赤に赤らめる千夏をしりめに
亜樹はペンライトでアナルを照らし
ルーペでじっくり見始めた。
「ちょっと産毛が生えてるね
皺のひだひだまでよく見えるわ。」
千夏は羞恥心によりお尻が
くねくね動いてしまう。
「ほら、じっとしてて、動いちゃだめよ。」
「は、はい、」