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漫画家とアシスタント
第1章 仕事場にて
「千夏ちゃん、お尻の穴を少し動かしてくれるかな
穴の動きも研究したいの」


(あっ先生の吐息がかかって、敏感になっちゃう)

「あん、そんな、恥ずかしいです、、」

千夏のアナルは言葉とは裏腹に
ひくひくと開いたり閉じたりしはじめた。
ピンクのつぼみがすぼまる様子を
亜樹がじっくり視姦している、

「すごい、こんな風にお尻の穴って
動くのね、勉強になるわ、」

千夏のアナルは何度も何度も収縮を繰り返す
きゅ、きゅ、きゅ、、ついには開くと同時にアナルの奥まで見えてしまった。
亜樹はその様子を一心不乱に凝視している。

(も、もうだめえええ、)


「あん、、先生もう、いいですか?
恥ずかしくてしにそうです、、」

しばらくアナルをルーペで観察していた亜樹は
我に返り

「そ、そうね、千夏ちゃんありがとう、、」

千夏は両手をお尻から離すと
汗びっしょりになった身体を立て直し
亜樹の正面に座り直した。

(なんだか、先生の顔まともにみるのも恥ずかしいっ)

「千夏ちゃんありがとうね、とっても参考になったわ」

「なんか、熱いですね」

はにかんだ笑顔で答える千夏

「ただ、あともうひとつお願いがあるの、私もキャラクターの心情を
理解するために、恥ずかしめられながら攻められたいんだけど
千夏ちゃんお願いできるかな?」

「え、、私が今みたいに先生の身体を攻めるんですか?」

「うん、お願いっ、Mの気持ちもわかりたいし、
千夏ちゃんの命令でどんなこともするから」

千夏は憧れの先生が自分の命令通りになる
姿に少し興味がわいてきた。

(先生にあんなところもみられちゃったし、
ちょっと、仕返ししたい、、、)

「、、先生わかりました、命令通りにして下さいね。」

「う、うん、」
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