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第2章 亜樹の身体

亜樹は全裸のままで、あそこを隠した状態で
正座で座っている。

「じゃあ、早速、赤ちゃんのオムツ代えの
体勢になって両足を抱えてみてもらえますか、」

「、、やってみるわ、、」

亜樹はゆっくり寝転がると
両足を抱えて大胆な開脚を披露した。

(すごい、自分以外のあそこってはじめてみた、、
こうなってるんだ、、)

亜樹のおまんこはすでに愛液により
キラキラとひかっている。
顔をそむけながら訴える

「ち、ちかちゃん、やっぱり、こんな格好、恥ずかしいわ、、」

「先生、ダメですよ、言う通りにしないと、、
ほら、もっとよく見えるように指で拡げてみてください」

「、、は、はい」

亜樹はゆっくりと中指でおまんこのひだを掴むと
左右に開いてみせた。

「、ど、どうですか？、よく見えますか？」

「いやらしいところが丸見えですよ、、ここはなんていうのか
教えてください、、」

亜樹は涙目になりながら答える。

「、あ、あきのおまんこです、」

「先生、やらしい、、おまんこからどんどん溢れてきてますよ、」

「あん、そんな、こと、言わないで下さい、、」

「いつも、ひとりでいじってるんですか？」

おまんこをひくひくさせながら亜樹が答える

「、、は、はい、、、誰にも言わないで下さい」

視られているだけで亜樹のクリトリスは
勃起してきている。