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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
すると今度は、残る職員3人と警備員まで、駆けつけてきた。
鈴木や盛岡も含め、全員が莉央菜の身体を押さえ、その場から動けなくしていく。
恐怖で半狂乱となる莉央菜だったが、屈強な男たち8人に取り囲まれて押さえ込まれては、手足をバタつかせることすらできなかった。
莉央菜が懇願する。
「何言ってるの、佐藤! やめて、お願い!」
すると今度は田中が口を開いた。
「全員、1回ずつくらい、別にいいじゃないですか! 減るものでもないですし!」
「田中まで何を言ってるのよ! お願いだから、放して!」
続いて、鈴木が言う。
田中たちと協力し、莉央菜の白衣を脱がしながら。
「いつもいつも、給与査定をちらつかせて脅して、なんだかんだでセックスさせてくれないじゃないですか! この機会に、たった1回くらい、ヤらせてもらってもいいでしょう? 宮元さんとは、もっと何度もヤってるんでしょうし」
「やだ、脱がさないで! やめて!!」
鈴木や盛岡も含め、全員が莉央菜の身体を押さえ、その場から動けなくしていく。
恐怖で半狂乱となる莉央菜だったが、屈強な男たち8人に取り囲まれて押さえ込まれては、手足をバタつかせることすらできなかった。
莉央菜が懇願する。
「何言ってるの、佐藤! やめて、お願い!」
すると今度は田中が口を開いた。
「全員、1回ずつくらい、別にいいじゃないですか! 減るものでもないですし!」
「田中まで何を言ってるのよ! お願いだから、放して!」
続いて、鈴木が言う。
田中たちと協力し、莉央菜の白衣を脱がしながら。
「いつもいつも、給与査定をちらつかせて脅して、なんだかんだでセックスさせてくれないじゃないですか! この機会に、たった1回くらい、ヤらせてもらってもいいでしょう? 宮元さんとは、もっと何度もヤってるんでしょうし」
「やだ、脱がさないで! やめて!!」