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束縛彼氏の言う通り
第3章 ♦嫉妬♦


「んっ・・・あっ・・ちょ・・」







私の声がだんだん甘くとろけてかがりくんの目がだんだん獣の目へと変わっていく。





髪から流れていく手が一層体を敏感にして







かがりくんの手は私の私のスカートの中に





茂みを通り抜けぬるっとした穴を見つけるとそこに中指を突き刺して刺激を与えていく。





「やっちょっっと・・・」





どんどん下半身に力が入らなくなって腰が落ちそうになってそれをかがりくんは支えてくれる。






ぐちゅ・・・





「っ!!」




変な音がしたと思うとそれはどんどん大きな音へ変わっていく。






中指がひっかくように中をかき乱していく。





「あっい、いくっ、、と、めて」







必死になりながら訴えてもその声は聞こえているのかよくわからない。








「・・・やめてあげない」






その声が聞こえたと同時になかで動く指は速さを増していく。





「い、いくいくいくっ---」





大きな声でその言葉を出して体をぐったりさせても





指は動いたまま。




「ちょ、も、もうむり!!」







「俺独占欲強いんだよね」








「俺の前で狂って、俺にだけ犯されればいい」









そういって彼の指は引き抜かれたかと思えば親指がクリトリスをとらえて上下にこすっていく。





「あっあっあっーーー」









何度も喘ぎ、何度もイかされ






「はぁっ....はぁっ....」








彼女の体はもはや遊ばれる玩具と化した。

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