この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
束縛彼氏の言う通り
第2章 ♦彼のこと♦


「私は赤松 麦。好きに呼んで!」





「じゃあ麦ってよぶね🎵」




「じゃあ私はなおってよぶね、!」





意気投合してラーメンなんて忘れて話していたら一茶にすごく睨まれていた気がする








視線を感じるほうをみると一茶が私を羨ましそうにガン見していて





「・・・一茶見苦しいよ」






一茶に聞こえる声で言うと「なんでばれた?!」なんてふざけた声でいうので





すこしだけ嘲笑ってあげた。




「ごちそうさま~」





ラーメン屋を出て解散ということで私は自分の家に足を進める。








「・・・せな」








今、かがりくんの声が聞こえた気がする・・






聞こえた方へ近づいて電柱の裏でその会話をみることに。





/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ