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となりの藍崎さん。
第2章 鍵を忘れました


早めの出勤で当然、職場には誰一人いなかった


(とりあえずコーヒー淹れて残ってる書類でも片付けるか)


夏が終わったばかりの9月だけどまだ暑い日は続いて携帯扇風機が手放せない


長い髪を一つにまとめPCに文を作成していく












出来上がった書類をコピーしていると





「早いな月影」






聞き慣れた声が私に声をかける




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