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となりの藍崎さん。
第2章 鍵を忘れました


夕日が沈み定時の時間になりそれぞれみんなブースから出て行く


(いいな…みんな帰れて)


今日は定時に帰れると思ったのに書類の束を追加された


(はぁ…とりあえず片付けるか)



書類を見ながらキーボードを打っていく
















何回かコーヒーのおかわりをして5杯目くらいでやっと書類の束が消えた





時間を見ると深夜を回っていた


(やばっ‼最終に間に合わない‼)



荷物を慌ててカバンにしまって会社を出た




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