この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日私は自分の子供を殺しました
第6章 過去の傷



その日の夜中


ユウは自宅のマンションのベランダから飛び降りた


物音で気付いた住人がすぐに救急車を呼び、
病院に運ばれたユウは
絶対安静の重体だった。


連絡を聞いた俺はすぐに
藍の家に行き
藍にそのことを話すと


連れていって



俺は藍を連れてすぐに病院に向かった。

ユウの病室まで走るとそこには医者とユウの両親が居た。



残念ですが…ここからの回復は難しいかと
いつその時が来てもおかしくないです

そんな先生!!!!助けてくださいっ!!!先生お願いしますっ!

手はつくしたつもりです…


泣き出す両親

医者と入れ違いに病室にはいると
おばさん達は俺達に気付いた。


/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ